こばなし

日々のよしなしごと

悪夢

2005年08月31日 | 
ものすごく意味の分からない夢を見た。
アルバイト先の社員さんが、なぜかPICK2HANDのベースの人で、
わたしが休憩中に道に迷い、時間内に仕事に戻れず、彼にものすごく怒られるという夢だった。
寝覚めがすごく悪い。やらかしたという罪悪感。
しかも、考えれば考えるほど意味の分からない夢。
なんじゃこりゃあー。

癒し終了

2005年08月30日 | 日記
歯医者に行ったら、今日で治療が終了と言われ、軽くショックを受ける。
そりゃあお金がかからないのは嬉しいし、痛くないのも嬉しいのだけれど、
週に1回先生に会えるという楽しみがなくなってしまう…と思うと切ない。癒しの場なのに。
次は3か月後まで先生に会えない。つまんない。
今日は新しく来たらしい女の先生が治療をし、愛しの先生はそれを見てあげるという形式だった。
女の先生の胸がやたらと顔に当たり、正直困った。
そりゃあわたしは男じゃないですけども、少しは気をつかっていただいてもいいんじゃないかと…。
その後、愛しの先生が他の患者さんのもとへ行ってしまうと、別の男の先生がやってくる。
こいつがまた曲者。患者に対する愛が感じられない…。
「もっと優しくしてよ」と言いたくなる。
「椅子の頭少し下げますよー」という彼に、「下げ過ぎじゃない!?」とつっこみたくなる。
しかしそれによって、やっぱりいつもの先生は素敵だ…!という思いが増すことになった。
彼の治療は愛に満ち溢れています。みんなに優しいんだろうなぁ。
そのことを母にしゃべったら、やはりいつものごとく、
「彼女いないか聞いてみなさいよ!」という指令が出る。
そこまでじゃないんですけど…。

手を握られました

2005年08月29日 | 日記
ティッシュ配りをしていたら、男の人にいきなり手を握られる。
ぎょっとして固まってしまう。
そしてアメリカ式の挨拶みたいなのをやらされ、
手を鼻に持っていこうとしたので、「いやそれはいいよ」と断ったら、
「それはいいのか」といって去っていった。
多分彼に悪気とかそういうことはなかったのだと思う。少なくとも異常者ではない。
明らかに先天的障害を持っている人のようだった。
挨拶がしたかっただけなのだと思う。

でも、びっくりしたー!!

pedal P2H

2005年08月28日 | 音楽
ペダルをこいで 走り続けるんだ
今はまだ 立ち止まる時じゃない

夏が終わろうとしている 影はあてもなく長くのびる
僕らいつもカゴに 荷物つめて自転車こいでる

変わること怖れて 明日に目をつぶっていた
不安ぬぐうように 走り出した

ペダルをこいで まっすぐ進むんだ
今はまだ恐いけど
ペダルをこいで 走り続けるんだ
今はまだ 立ち止まる時じゃない


いつの間にかカゴの 荷物はもう溢れていたんだ
並んで走れなくなって 今さらそのことに気が付いた

孤独に怯えて よく震えていたっけ
不安ぬぐうように スピード上げて

ペダルをこいで まっすぐ進むんだ
風は強く吹くけど
ペダルをこいで 走り続けるんだ
今はまだ 立ち止まる時じゃない


大切なものだけ 持っていこう

ペダルをこいで まっすぐ進むんだ
もう迷いはしないよ
ペダルをこいで 走り続けるんだ
自分らしくあるため 進むため


PICK2HANDの表記がP2Hになったとのこと。
え…ちょっと微妙なんですけど。汗
さらにこの曲も、初めてライブで聴いたときは、あんまりいいと思わなかった。
でもCDを買って聴いてみたら、そうでもなかった。
歌詞はあまり好きではなかったりするけれど…ストレートすぎて。
わたしはボーカルの児嶋さんの歌詞のほうが好きです。

ダイナソー

2005年08月27日 | 映画
ずっと見たかったディズニーの恐竜映画ダイナソーのテレビ放映。
やっぱり恐竜は楽しい…かっこいい…しあわせー。
滅びは誰にもやってきて、それは仕方のないことである。
大切なのは、長く生きるかではなく、どう生きるか。
滅びという恐竜の悲しい運命に、それを改めて感じる。