大谷石の採掘場に2ヶ月前に行きました。
今回は、花器or オブジェを自分の手で削ります。
まず、見本
数十年前の草月アトリエが製作した花器です。上部に落としを入れて、花器として使います。
年数を経て、石が良い色になっています。
裏面です。
石と道具です。石は2個です。
大谷石は、建築の外部、室内に使います。
御影石に比べれば、軽く柔らかいのはわかっていますが、
やはり、石! どうする?と思いながら始めます。
約3時間かけて 掘りました。
みんなの力作です。 目の前の自分の石(意思!)に一生懸命。
他の方の作品が並んで、お互いの苦労話が花咲きます。
今回は、花器or オブジェを自分の手で削ります。
まず、見本
数十年前の草月アトリエが製作した花器です。上部に落としを入れて、花器として使います。
年数を経て、石が良い色になっています。
裏面です。
石と道具です。石は2個です。
大谷石は、建築の外部、室内に使います。
御影石に比べれば、軽く柔らかいのはわかっていますが、
やはり、石! どうする?と思いながら始めます。
約3時間かけて 掘りました。
みんなの力作です。 目の前の自分の石(意思!)に一生懸命。
他の方の作品が並んで、お互いの苦労話が花咲きます。