同じタイトルの記事を何度も書いた気がする。
疲れがたまってくると、
疲れ気分でロックンロールになるのだ。
年度末怖い。
Cのブルースハープが発見されたので、
ちょいと吹いてみたら、
モモが「どんぐりころころして」「さいたさいたして」とリクエストしてくる。
色々吹いてみたけど、
ちょっと音を外したら激しく号泣された。
なんか傷ついた。
ご存じの方も多いと思うけど、
ブルースハープはない音があるので、
モモが思うようには吹けないのだよ。
まー、私が上手に和音で吹けないのがいけないんだけど。
んで、凹子がこれ買ったらしい。
以下、メール会話。
凹「とかげさん!わし、ギター弾きますけん、バンド結成です!」
私「ほな、私、ピアノ弾くわ」
凹「いいですね。アンダルシアのピアノカッコイイっす」
私「アンダ…(゜ε゜;)アホ!そんなの弾けるか!ってか、あんた弾けるの?」
凹「あたしゃー永遠の3コードですばい」
私「……私もコードで弾いたら、メロディ的なところはどうなるのですかな?」
凹「そこはパンクな感じで歌うんですばい」
私「あー、ピアノなんかもっていけないから、あたしゃ、ピアニカ。コーラスも無理」
凹「おーピアニカいいですな!」←?
ということで、
メール上でバンド結成。
このバンドで以下のことが決まりました。
バンド名:未定
メンバー:凹(リードギター・ボーカル) トカゲ(ピアニカ、ハーモニカ、ソプラノリコーダーの吹き語り、パーカッション)
沿革:意気投合してバンド結成
音楽性、方向性の違いにより解散(「昔みたいに夢だけじゃ生きていけないんだよ」と凹は吐き捨てるように言った)
新バンド結成、ソロ活動を経て、ファンの期待に応えて幻の再結成
デビュー・シークレットライブ:4月某日、花見会場にて
プロモーター:トカゲgallery
人は本当に「吹き語り」ができるのか?
デビューからシークレットでいいのか?
つまり、
疲れ気分でロックンロールなんですわ。
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