ECHOES

Punk Rock Life

PINK FLOYD / DEFINITIVE BRESCIA 1971

2021-11-29 22:42:00 | Weblog
ブート屋さんに騙されて何十年だろ(笑)
たまにびっくりするものが出てくるわけでつい手を出すのだけど、自分くらい騙されるベテランになってくれば、インフォの文章からある程度のことは想像つくんです。
これは買うべきだと即座に思った物件。

これが50年前の録音かとびっくりエアー録音なんだけど、どうやらプロの録音技師がそれなりの機材を使って録音したものだそう。
その割には音源の最初の数分間やところどころであやふやな部分もあるけど、そういうのさっ引いてもほぼ全編すごいです。

シドが抜けても、まだその影響が濃い時期の、浮遊感たっぷりのサイケデリック空間。
71年のフロイドライブ音源の代表になるんじゃないでしょうか。
プロトタイプECHOESの緊張感ある演奏、すんごいです。





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BACARA

2021-11-27 21:36:00 | Weblog
10年以上前になるのだけど、自分が信頼していたナカミチのカセットデッキが壊れてしまい、その時点で音楽を外に持ち出す手段はカセットからCD-Rに変わっていたし、カセットテープというメディアを諦めたのでした。

81年から84年にかけて自分が行ったライブを録音したテープがあって、それも聴けなくなってしまったなと思ってた時。
それらをこちらでCD-Rにしますという嬉しい申し出があって、手元にあった30本ほどのテープを送ったのでした。

さて、何本かの音源はCD-Rにしていただき、ありがたく聴かせてもらっていたのだけど、ご自分の興味が薄いと思われるテープはそのまま押し入れ行きだったようで。
確かに他の人にとってはゴミのようなものだったかも知れないけど、自分にとっては40年前の大事な記録。

ここにきて連絡を取り、どうにかそのカセットテープを着払いで返却してもらい、安定して聴ければ良いというレベルのカセットデッキを購入してチェックをする日々。
そう、10年以上ぶりにカセットテープを聴ける環境が整ったのです。

そこですぐに頭に浮かんだのがカセットテープだけで発売されたBACARAの録音。
すでに在庫も薄くなっていたようだけど、なんとか間に合い手元に届きました。

スタジオ録音だけど、団子になりがちなカセットの音質を上手く利用した、CDとは違う泥い音がとても似合う音源でした。

年明けすぐにライブを観る予定になってるのでそれも楽しみです。




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THE ROLLING STONES / ROSEMONT 1981 2ND NIGHT

2021-11-06 22:51:00 | Weblog
10年前に買いそびれた81年の流出ラフ・ミックス、シカゴの2日目。
1日目よりギターのバランスが良いですね。
何タイトル聴いても飽きることはなく。
でも3日目は持ってるのでかいませんが。

某高額ボックスに入れられた82年のライブは、A列車で行こうがカットされてるとか。
A列車からアナウンスの声を挟みUnder My Thumbに流れるところが醍醐味なんだけどな!

このバンドのオフィシャルのライブや、音質がダメすぎる周年リマスターは全て無視します。





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ROLLING STONES / TATTOO YOU

2021-11-03 20:40:00 | Weblog
自分はアナログ2枚組を買ったのだけど、結果から書いてしまうと、よく練り上げた品質の良いアナログ・リイシューが溢れる今、なんでこんな音質のレコードを2021リマスターとして出すのかなと。

CD初期の頃、CD用のデジタルリマスターをそのまま流用した薄っぺらなレコードの音。
シュアーのカートリッジだと音がキツくて聴いてられなくて、ずっとおとなしい鳴り方のオルトファンにしてなんとか聴いてます。
未発表音源集の2枚目の方は聴き慣れてないのでまだマシに感じるけど音は一緒です。

輸入でも16000円ほどするボックスは、82年のライブを聴くためだけに1万円以上を出す気になれずやめたけど、ほんと良かったと思います。

キースリチャーズの箱物もCDのイントロ切れやDVDの作動不良等、ストーンズ関連のボックスものは要注意ですね。




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SKREWDRIVER / THE EARLY YEARS 1977 - 1979

2021-11-03 03:31:00 | Weblog
これまでスキンヘッド系のバンドに積極的になれなかった理由は、一部のバンドの思想的なところが受け入れ難いという部分。
パンクの世界だけじゃなくても嫌いなのが差別主義。
愛国と差別主義は全く別のものです。

そういう意識の上で、絶対に聴くことが無いだろと思ってたバンドがSKREWDRIVER

パンクスの知り合いから、思想は絶対に間違っているけどバンドとしては絶対に良い、唯一無二の魅力があると音源を聴かされる。
毒も無いロックやパンクなんて味も何もしなくて面白みが無いのだけど、このバンドには確実に毒がある。
だけどそれは悪質な毒なのであまり人にはすすめられない。

これはSKREWDRIVERがナショナルフロントの代表的なバンドとなる以前の、77年から79年にかけての音源集。
ストーンズの19回目の神経衰弱のカヴァーなんてびっくりなんだけど、これからのちに世間に広がることが無いであろう1枚。




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BARNEY WILEN / Barney

2021-11-02 21:50:00 | Weblog
自分がジャズを聴き出した頃にはまだ在命で、日本企画制作のアルバムを録音してたりしてたけど、想像できる通りのバラッド系のアルバムで、そういうの安定したセールスあげてたみたいで。

ファラオサンダースやアーチーシェップまで担ぎ出して録音させてました。
そんな企画の中でもバルネって無理が無いんですよね、フランス人で元々がそういう素養があったというか、少々倒錯気味のイメージで。
通常の生活が音楽に反映されてたんでしょ(笑)

けっこう好きだったけど、輸入盤が数枚残ってるだけでほとんど処分してるので、思い入れもそこそこだったかな。

バルネってアルバムのCDが曲を大幅に増やして出た時に、バラッド系のイメージで聴いたらまるで違って王道ジャズでした。

それもそのはず、あれをやったりこれをやったりでスレる前の22歳若きバルネ・ウイラン。
アメリカからケニー・ドーハムとデューク・ジョーダンを招き、パリサンジェルマンで真っ向から相対してます。

これもジャズアナログレジェンダリーコレクション、ヨーロッパ盤の特徴、ジャケを裏に折り込んでるところまでしっかり再現してます。






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MILES DAVIS / Milestones

2021-11-01 21:08:00 | Weblog
ソニー・ミュージックから出てるジャズ・アナログ・レジェンダリー・コレクションというシリーズが、あまりに出来が良くて気に入ってます。
とは言ってもそこそこの値段だし、全部を買うわけではない。

自分が好きなレコードが出ると興味津々。
オリジナルにこだわったジャケの作りが魅力的だし、当然オリジナルマスターからのレコードが音が良い。

ロックは割とメインから外れ気味なとこに行ってる自覚があるのだけど、ジャズは全く逆で王道がほとんどで。

オリジナルなんかとてもじゃないけど買える値段でなく、それを思うとこのシリーズの値段は高くないのかも。

マイルスストーンも素晴らしい出来の1枚だと思う。

最近のリイシューでとんでもなくダメなもの聴いたので余計にこのシリーズのレコードに対する愛情を感じる。




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ROLLING STONES / ROSEMONT 1981 1ST NIGHT

2021-10-29 21:13:00 | Weblog
某ブートメーカーが10年前に出したブツの再発シリーズ。
リマスターしました、あらたな修正箇所あります、なんて宣伝文句は無視なんだけど、当時に買い損ねたものは欲しくなります。

自分が大好きな81年USツアー、オフィシャル録音のラフミックスという体のもの。
以前はChicago81というタイトルで、気をつけないと同じものが並んでしまうので注意(笑)

自分はChicagoの3rd nightだけを買って、これは知人に聴かせてもらっていました。

最初の数曲のバランスの悪さなんてとこがこの音源の魅力だったりします。
終盤の風船が割れる音がパッチンパッチン入ってるとこも雰囲気でてますね。

セットリストはいつもの通り、でも文句無しのタイトル。





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BOB DYLAN / GREEK THEATRE 1989 2ND NIGHT: MIKE MILLARD MASTER TAPES

2021-10-28 20:52:00 | Weblog
昨年の今頃、マイク・ミラード録音の1989年のブートがリリースされてよく聴いてたのだけど、その日から2日後のLAグリーンシアターでのライブ。

続編て感じなんだけど何故1年も開いたんでしょ(笑)
今回もオーディエンス録音としては別枠的な気持ちの良い音、今の録音のデジタル的な音質でなくアナログ録音の心地よさ。
前にも書きましたけどミラード録音のアコースティックセットでの音の生々しさは格別です。

セットリストも変わり、前回には入って無かったアコースティックセットからバンドセットに変わりながらのヘブンズドアーが嬉しい。
何回もリピートしてしまいます。





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SUICIDE

2021-10-23 04:00:00 | Weblog
2年前に出たリマスターアナログリイシュー。
音が良いらしいという話は聞いていて、なるほど以前の地下室の音から、1階に向かう階段を上がり外の明かりが見えたような音抜け具合。

あ、なんかカッコいい表現だ!
でも抽象的過ぎてよくわかんねえ言い回し(笑)

デラックス・エディションとされてるけど曲が増えてるわけじゃなくて、ジャケやレコードがデラックスって意味か。

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