ECHOES

Punk Rock Life

山口冨士夫/Private Cassette

2013-08-24 21:29:25 | Weblog

親しくさせてもらってる友達が、冨士夫の悲報を知って聴いたのが「ひまつぶし」と「Private Cassette」だとメールをくれた。

冨士夫の繊細なハートがダイレクトに伝わる「Private Cassette」、遠くに行ってしまった冨士夫が近くで歌ってくれるように感じるはず。

タイトルどおり、オリジナルはカセットテープでのリリース。
ライブでの手売りが主な流通で、俺もクロコでの冨士夫のライブ会場で買った。

CD化された時も気にせずにカセットテープを聴いていた。

でも、今聴いてみようと思っても、数年前にうちにあったカセットデッキは壊れてしまっている。
しかも、肝心なオリジナルのカセットテープのPrivate Cassetteも既に手元に無い(苦笑)

というわけで、CD化されたPrivate Cassetteが手元に届きました。

むかしの音源のリマスタリングなんてあまり期待しなかったのだけど、確かに頭に残るカセットテープの音より遥かにふくよかな音。

ふくよかでリアルな音で蘇る冨士夫のハート。

1. 誰もが誰かに
2. JUST FRIEND OF MIND
3. 旅に出るのさ
4. 捨てきれっこないさ
5. 汽笛が
6. とび出せハイウェイ
7. さびたとびら
8. STONE




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山口冨士夫/Good Times

2013-08-23 16:38:47 | Weblog


このブログは自分で購入したものを取り上げる、と、いうのが基本なのだけど、今回はその括りを外して友達にコピーしてもらったものを。
どうしても取り上げたかったのでね。

山口冨士夫のライブ会場だけで販売されたGood TimesというCDR。

ここ最近のライブ音源を編集したもので、けっきょくこれが遺作という事になるのか。

会場での手売り用のCDRとはいえ、内容も素晴らしいし、録りっ放しとはいえ録音のクオリティは悪くない。

不幸なことになってしまった今、クレジットでは最後に記されているけど冒頭に収録されている、冨士夫の言葉で歌われるイマジンが胸に突き刺さる。

追悼という意味でも、冨士夫が最後まで素晴らしいロックを演奏していたことを世に知らせるためにも、出来ればこのアルバムを一般発売して欲しいと強く思う。
もちろんプレスCDでね。

01. 死ぬまでドライブ
02. 酔いどれ天使
03. 夢うつつ
04. いきなりサンシャイン
05. 捨てきれっこないさ
06. いい夢見てね
07. グッモーニン
08. 誰かおいらに
09. Try To Me
10. イマジン

あまりにも暑くて悲しい出来事のあった夏は過ぎ去ろうとしています。



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BOBBY KALPHAT & THE SUNSHOT ALL STARS / ZION HILL

2013-08-17 20:39:49 | Weblog


世の中理不尽な事は多いものですな。
くだらない奴らは生き残って、正義感溢れる人間がそのために亡くなってしまったり。


これはアナログでいずれ買うつもりでいたのだけど、シルクスクリーンジャケットのものが限定で出回っていたのでそれを購入。

フィル・プラットが77年に残した幻のダブ・アルバムをPRESSURE SOUNDSが復刻したもの。

フィル・プラネットのプロデュース曲のB面のダブ・バージョンで多くでフィーチャーしていたのが、メロディカ、キーボード奏者、ボビー・カルファット。

オーガスタ・パブロより優しい感じのメロディカが、荒っぽい音に絡みつく独特な雰囲気は病みつきになる。


いろいろと、レコード聴いたりCD聴いたりしてるのだけど、ECHOESに書くパワーが無くなりました。

異常な暑さのせいかな(苦笑)

というわけで、しばらくお休みします。

盆休みもなく仕事してるのでECHOESだけは夏休みか(笑)

涼しくなったらまたね!
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山口冨士夫さん

2013-08-15 18:52:24 | Weblog


R.I.P.

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Jimmy Cliff/The KCRW Session

2013-08-11 03:11:30 | Weblog


ランシドのティム・アームストロングのプロデュースでの新録音、Rebirthで健在ぶり見せてくれたジミー・クリフですが、これはアメリカのラジオ曲の企画でのアコースティック・セッション。

全ての曲はジミー・クリフのアコースティック・ギターとヴォーカルだけの独演。

過去の代表曲に加えてRebirthに収録されたクラッシュのカヴァー、Guns Of Brixtonも収録。
これだけで買うしかないですね、選択の余地はありません(笑)

はるかむかし、厚生年金ホールの2階席で聴いたMany Rivers To Crossの張りのある美声は耳にこびりついてますが、ここでの同曲は流石にあの声は出ていない。

しかしです、ややかすれる声で歌われるこの曲の艶っぽさ。
あの当時より良く感じるのは私だけでしょうか。

もう最高、キラーな1枚。

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The Rolling Stones/Voodoo Lounge・Tampa 1994

2013-08-09 19:21:47 | Weblog

このところWOLFGANG’S VAULTというレーベルからリリースされたストーンズの81年音源を、たっぷりと楽しませてもらっていて、STILL LIFEのライブが出た頃は心底ストーンズが好きだったなと思い起こしていたのです。

セットリストは変わらなくても、音のバランスの変化で雰囲気は違って飽きない。
好きな曲ばかりだしね。

そんなWOLFGANG’S VAULTから新しくリリースされたのが、1994年TampaでのVoodoo Loungeツアーでのサウンドボード音源。

ビル・ワイマンも抜けたこの頃になるとストーンズへの興味はやや薄くなってた頃、Voodoo LoungeのCDは買ったけどほとんど楽しめなかったという記憶。

大所帯で豪華になったバックアップメンバーとパッケージショーというイメージで、ライブ音源もほとんど聴いてないはず。

ただ81年音源のWOLFGANG’S VAULTからのリリース、バックアップのホーン等が目立たなく、サウンドボードでありがちなバランスの崩れた音らしい。
しかもその結果、キースのギターが大きく目立っていると。

バランスの悪いブート音源というのは、場合に寄っては逆に面白いもので、キースばかりが目立つのは全然OKだろとクリック。

なるほどです、キースだけではなくロニーも、肝心の2人のギターがやたらと目立つナイスなバランスの悪さ(笑)

ミック・ジャガーが聴けば頭を抱えるようなバランスだろうけど、俺には最高な感じ。

でも、やはりVoodooの曲よりむかしの曲のほうがいいなぁ。

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The Rolling Stones/New Jersey 3days

2013-08-03 20:51:50 | Weblog


このところアンダーグラウンドのCD店等で話題になっているのが、ストーンズの81年のサウンドボード発掘音源のブートレッグ。

そう、ライブ・アルバム 「STILL LIFE」用に録音されたと思われる音源が数タイトル、中にはそのままライブ・アルバムとしてオフィシャル発売されても不思議はないブツもあったり。

財布の中身の事情で全てを買うのを諦めた私。
考えたすえ、81年11月5日から7日までの3日間のニュージャージーでのブートレッグを購入。

その3日間といえば映画「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」が撮影されたという日。

まだストーンズが来日をする前、日本でストーンズのライブを擬似体験出来るという事で、映画が公開された時は話題になったもの。

わたしは日比谷の映画館のロードショーでこの映画を、しかも意気込んで指定席を買って見たのだけど、席に着くと空席が目立ち肩透かし、なんて記憶があります。

もちろん映画はとても楽しめた。
一番記憶に残っているのは、ロニーがくわえタバコでギターをひき、落ちてくる風船にくわえたタバコを押しつけて割るところ(笑)

ビデオが普及してはじめて買ったソフトもこの映画だったな。
動くストーンズ等を家で見れると買ったビデオレコーダーだけど、すぐに主な利用方法はAV鑑賞に変わるのだけど(笑)

「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」が撮影されたニュージャージーの3日間だけど、実はモニタートラブルなどで演奏がかなり荒れたのだそう。

特に2日目は途中で演奏をやめてしまうのではないかという曲もあり、ある意味とてもスリルがあるのです。

ストーンズのライブの魅力は音の外し具合なんて聞かされて納得したことがあるのだけど、ここまで外れると実際に見てる人はさぞかし驚いただろな。

この3日間の音源はミックスもラフで、それだけ当時のストーンズの実際のライブの雰囲気が良くわかる。
セットリストは変わらないけど毎日同じ演奏にはならない面白さ。

ああ、他の81年シリーズも在庫があるうちに思いきって…

いや、いや、我慢しましょう(苦笑)
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Blue Berry/Seven Inch Freaks 2

2013-08-01 19:31:07 | Weblog


Blue Berryのニュー・ミックス。

以前にリリースされてとても気に入っているSeven Inch Freaksの続編、告知を見た瞬間にクリックです。

レゲエの7インチをネタにしたミックスですが、今回はDee Jay Styleの曲を主にセレクト、という1枚。

クルマのステレオにぶち込んで、日々の忙しさはこのMIXで全て溶けてしまえばいい。
というBlue Berryのメッセージをまともに受けとめて、ここ最近の車内でのヘビーローテーションになってます。

CDRでのリリースなのでBLACK SMOKER に直接注文するのが確実です。


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MURO/Uncovered

2013-08-01 06:00:50 | Weblog


暑い時にダラけて聴いているMIX CDシリーズその2です。

このCDは気になりつつもスルー決定していたのですが、レゲエに詳しい友達が推していたのでクリック。

レゲエのソウル・カヴァーのミックス。
レゲエ・ミュージシャンがソウルとファンクを演奏したものを集めミックスという、両ジャンルに深いMUROならではの企画。

ソウルは全く聴かない私ですが、それでも知っている曲もあるし、メロディが甘めでレゲエのリラックスした演奏とは相性がいいし気持ち良いですね。

ビル・ウイザースのAin't No Sunshineも入っているのだけど、この曲は中学生の頃から好きで、オリジナルではないのだけど、当時テレビ番組を日本でも放映していたトム・ジョーンズのレコードに入っていて、気に入ってよく聴いてました。

その後、ボブ・テンチがヴォーカルだった時のジェフ・ベック・グループがカヴァーしていて、収録されたBBCの音源は私がはじめて買ったブートレッグだったりします。

ジェフ・ベックのブートでは昔も今も定番ですね。




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