ECHOES

Punk Rock Life

Patti Smith/Twelve Live

2007-08-26 19:00:45 | Weblog
自分の好みの人のカヴァーアルバム、演奏内容はもちろんですが、どんな曲を選ぶのか、それが興味深いですよね。


最近はすっかり放置状態のブログに、書こうと思って結局止めたのが、Patti SmithのTwelve。


彼女自身の影響を受けた人の曲など、それぞれ納得出来る選曲で、出来上がった曲も面白い。


Patti Smithも自信を持ってのリリースだったようですが、やはり本人の曲では無いせいか、こちらに響くものも今ひとつ。


好きなアルバムで聴きますが、初期のPatti Smithの尖ったエナジーはここには感じない。


しっかりと作り過ぎちゃったんじゃないかと思ってました。

ライブ音源で聴ける、彼女のカヴァーする曲は素晴らしいですからね。


んで、そのアルバム、Twelveに合わせて行われたライブを、オーディエンス録音したのがこのブート。


リラックスした空間でのラフな演奏、構えたスタジオ録音とは違い、等身大の彼女の好きな曲が聴けます。


正規スタジオ盤よりはるかに良いです。
DAT録音によるデジタル臭が少々鼻に付きますが、音質も素晴らしい。


スタジオ盤に入らなかった、Lou ReedのPerfect Daysがかなり来てます。
何でアルバムに入れなかったんだろう。
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David Bowie/Ziggy Stardust

2007-08-21 19:59:13 | Weblog
愛しのフリエ、横浜FCホームゲーム、選手入場時に流れるのが、David Bowieの代表的なアルバム、「Ziggy Stardust」に収録の「Starman」。

少し前はツェッペリンのカシミールでしたが、今はこの曲。

土曜日のガンバ戦の入場時、何時もと違う気迫を選手に感じた俺、やけに胸にこの曲が響きました。
少し前に注文したSACD盤が、実にタイミング良く日曜に届き、いわゆる高音質盤で改めてこのアルバムを通して聴きました。

捨て曲の無いトータルアルバム、ロックの超定番ではあるけど、聴く毎に胸締め付けられるような気持ちになるアルバムです。

以前はやはりタイトル曲の「Ziggy Stardust」が残るアルバムでしたが、今は入場曲「Starman」に耳が向いてしまう単純な俺。

でも、音楽ってそんな物なんですよね。
うちの小学4年生は、シカゴの長い夜大好きですから。
こちらはスターティングメンバー紹介の時の曲。

音楽との出会いはこんなものです。

しかし、これを選曲してる人ね、顔見たい。

なんて言うんだろ、微妙に外してくるわけで、まともに選べば「Ziggy Stardust」かな、と、思う。
俺にやらせれば、当然全く違う曲を選びます
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Friction LIVE 2006-2007

2007-08-05 20:59:27 | Weblog
先週、恒例の山梨、甲斐駒ケ岳の麓に遊びに行ってきました。


今年は仕事でトラブルが発生、帰って欲しいという連絡もらいましたが、子供の様子を見ていてとても帰る気になりませんでした。

仕事を蹴って子供と遊んでたわけです。
そういう状況で、尚更都会の生活に嫌気さしたりしています。


甲斐駒ケ岳を眺めてるうち、すっかりロックなんて音楽から離脱してしまった俺。

フジロックのお土産として友人に頂いた、フリクションのオフィシャルブートレッグDVDを見ていると、微かに残ったロック的感情が刺激されます。


昨年から今年にかけて、数カ所で行われたライブの断片が収録されてます。


長尺なライブが完全収録されているDVDが苦手な俺ですが、1曲毎に背景が変わるこのDVD、だらけた俺を飽きさせる事なく刺激を与え続けてくれます。


レック=フリクションと思ってた俺、中村達也とのディオは究極に近いのかなと思ってました。

しかしこの緊張感溢れるコンビネーション!

レック=でなく、中村達也がいてはじめて今のフリクションがあるわけですな。
うーん、世界に誇れるんじゃないでしょうか。

ロックを思い出させてくれた友人に感謝。
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