Poked And Prodded For 65 Years, In The Name Of Science
科学の名の下で65年間コツコツと調査
by GEOFF BRUMFIEL
December 23, 2011
このような長期にわたる調査というのは意義があるし、国家が第2次大戦直後に、このプロジェクトを立ち上げたところに、政府の先見性を感じる。 同時に、この調査で判明した単純とも思える事実は「三つ子の魂百まで」という日本の諺を思い起こさせる。 伝承や古老の知恵は馬鹿にならないということだ。 さすがに女性の8歳時の認知テストの結果と閉経期の相関などは老人も分らなかっただろうが・・・
Experiences in youth shape our health in old age. That's the key lesson from the world's longest-running medical study.
若い時代の経験して積上げたことが将来老人になったときの健康を形成する。 これが世界で最長の医学研究で判明した教訓です。
One night in early March, well over a hundred people gathered together in the British Library in central London to celebrate their collective 65th birthday.
3月のある夜、100名を超える人々がロンドンの中心地にあるブリティッシュ・ライブラリーに65歳の集団誕生会に参集した。
I was lucky enough to tag along. どうにかここまで来られてラッキーだった。
These people, together with thousands of others living around the United Kingdom, were all born in the first week of March 1946, and they are all part of the world's longest-running study of human health.
これらの人々は、英国周辺に住んでいる何千もの人々と一緒に1946年の3月の第1週に生まれた人達であり、彼らは皆、世界で最も長い間実施され続けている人間の健康についての研究に協力している人達の一部である。
At the time the study started, the British government was concerned about public health in the wake of World War II. And the health of children, born during a time of strict food rationing, was of particular concern.
この研究が始まった時、イギリス政府は第2次世界大戦のあとの国民の健康に関して関心を払っていた。 特に、厳しい食糧配給の時代に生まれた子供たちの健康については特別な危惧を感じていた。
Since their birth, the people in the study have been periodically poked, prodded and questioned by researchers. It may sound invasive, but a few awkward checkups in the teenage years aside, most of the study participants I spoke to didn't mind one bit.
彼等の誕生以来、研究に携わる人々は定期的に詳しく調査や検査をし、そしてアンケートを取った。 それは少々やり過ぎのきらいはあるが、10代のころ感じた面倒臭い健康診断はともかく、殆どの参加者が少しも気にならなかったと答えている。
Adrienne Mordan is one of many study members who has become more interested in the research as she's grown older. Today, like many in the room, she feels a sense of pride in what she has contributed. "As we get the study results, we can see sometimes they've actually influenced even governments," the 65-year-old says. "I feel very privileged to be involved with it."
アドレニー・モーダンは多くの研究の協力者の一人であるが、彼女は長ずるにつけ、その研究により関心を抱くようになった。 今日、この部屋にいる多くの人々と同様に、彼女は自分が研究に貢献できたという誇りを感じている。 「私達が研究の成果を上げているということで、私達は、その成果により、いつの日か政府の政策にも実際に影響を与えることが出来ます。」とその65歳の人は話している。 「私は、この研究に関与することが出来ることを非常に光栄に感じています。」
Of the 5,362 babies originally enrolled in the National Survey of Health and Development, just 11 percent dropped out. Another 11 percent live abroad, and 13 percent have passed away.
健康と発達の国民調査の対象に当初選ばれた5,362人のうち、11%は離脱し、更に11%が海外に移り、13%が亡くなっている。
The remaining group, or cohort in the lingo of researchers, is a boon to scientists around the world. Hundreds of papers have been written about the 3,000 or so cohort members. Most can be summed up in a single sentence: Early life is extremely important.
残ったグループ、リサーチの専門用語ではコーホーと呼ばれる対象は世界中の科学者にとって恩恵をもたらす人達となった。 これら3000名を超すコーホーを対象に何百という研究成果が発表されている。 そのほとんどの研究成果を一言で言えば、人間にとって幼少期というのは非常に重要だということに尽きる。
Some of the first hints of the importance of childhood came in the1960s, when researchers found to their surprise that children who performed equally on intelligence tests got different grades depending on their socioeconomic background. The finding led to education reform in Britain, while bolstering the case for programs like Head Start in the U.S.
子供時代の重要性の最初のヒントとなったものが1960年代に出た、それは研究者を驚かせたもので、知能検査で同じレベルの子供達でも、彼らのその後の社会経済的な背景によって、その後異なる成績になるというもので、この発見はイギリスでは教育改革の端緒となったし、アメリカでは※「ヘッド・スタート」といった政策を後押しすることになった。
※ヘッドスタート(Head Start)は、アメリカ合衆国の健康及び人的サービス省(Department for Health and Human Services、略称HHS)が1960年代の半ばから行っているプログラムで、低所得者層の3歳から4歳の子供を(環境不遇児)対象としたものである。連邦政府が行っている事業としては、宇宙開発に次ぐ多額の予算規模で行われているものである。「ヘッド・スタート」という言葉自体は、スマートで円滑な滑り出し、順調な出発を意味するもので、合衆国では長期にわたって継続されている国民的な就学援助のためのプログラムである。就学前に少なくともアルファベットが読めるように、10までの数が数えられるように、というのが目標である。
As the cohort has aged, more and more relationships have shown up between conditions in childhood and health in later life. Some of them are downright bizarre. How well a woman scores on a cognitive test at age 8 seems to correlate to when she enters menopause, regardless of her socioeconomic background.
これ等のコーホーの人達が老齢化するにつれ、子供時代の生活・環境条件とその後の人生における健康との間により多くの相関関係が見出されるようになった。 それらの幾つかは実に驚くべき奇異な相関を示している。 女性で8歳のときの認識テストで結果は、彼女の社会経済的背景とは無関係に、いつ彼女が閉経期を迎えるかという事実と相関関係があるようだ。
Diana Kuh, a scientist at the Medical Research Council and the third person to head the decades-long study, says that there's no obvious one reason for some of these correlations. She suspects that it is a cumulative effect of a lot of little things that happen early in life.
メディカル・リサーチ・カウンシルの科学者であり、この何十年にも及ぶ研究グループの3代目の長を務めるダイアナ・クー博士は、これらの相関関係の幾つかには明確な一つの理由がある訳ではないという。 彼女は幼少期に起きた、沢山の小さなことの積み重ねの結果だと推測している。
Researchers have gathered about 18,000 pieces of information on each person in the study, and they plan to gather a whole lot more as time goes one. But the scientists know it's not just about the numbers. Kuh makes it a point to write to the participants and their families, especially when they are experiencing difficult periods in their lives, or volunteering valuable information about themselves.
(This article in Nature gives more in-depth information about the study and its participants.)
この研究において、リサーチをする人達は被験者の各人について、これまでに18000もの情報を収集しており、今後さらに全体としてもっと多くの情報を収集する予定である。 しかし、科学者たちは数が全てではないということも知っている。 クー博士は特に彼等が人生で大変な時期を迎えている時や、彼ら自身の貴重な情報を自主的に提供してもらう時などは被験者やその家族に手紙を書くことを重視している。
(この記事はその記事の性質上、研究と参加者(被験者)についてやや詳しく述べています。)
The birthday party at the British Library was meant as another reward for study members. Because scientists wanted the study itself to have as little an effect on people's lives as possible, they intentionally tried to keep study members apart for most of their lives.
ブリティッシュ・ライブラリーでの誕生日パーティは研究の被験者達にとってのもう一つのお返しの意味合いもあった。 なぜなら、科学者たちは研究そのものが被験者に与える影響を最小限に止めたいと望んでいたため、意図的に被験者を、これまで個別に扱い、対象となった被験者達を集めるようなことをしてこなかったのである。
This year, they decided to make an exception for two reasons. First, the study is going to get more intrusive from here on out because people will undergo a battery of medical tests. If those tests turn up, say, cancer, then the study members will be told and treated. But equally important is that the scientists just wanted to say thanks for a life's work.
今年、彼らが、この原則を破るのには2つの理由があった。 まず第一は彼等が一連の総合メディカルテストを受けることになるので、この時点で調査がより立ち入ったものになるということ。 もし、それらの調査やテストで、例えば癌が見つかれば、被験者はそれを告知され、治療を受けることになります。 しかし、そのことに劣らず大事な理由としては、科学者たちが、これらの一生を通じての強力に感謝の意を表したいというものがあったのです。
以下、NPRの記事の読者のコメントです。
Linda Balazs (lbalazs) wrote:
It just proves that sometimes governments can work for the good of the people. Happy birthday to all.
政府が国民の福祉のために出来ることを証明した例ですね。 皆さん誕生日おめでとうございます。
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nadine tilley (happyT) wrote:
My brother is part of this survey and he has always filled out questionnaires, taken medicals and received birthday cards from the researchers, it was surprising and pleasing to here about this on NPR here in Atlanta. Thank you NPR for informing us about all types of world news.
私の兄はこの調査の対象となった一人です。 だから彼はいつもアンケートに答え、メディカルチェックを受け、そのたびに、調査官から誕生日カードを受け取っていました。 アトランタのこの地で、NPRのこの報道を見て、驚くとともに嬉しく思っています。 世界の色んな情報を提供してくれるNPRに感謝します。
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Titan Uranus (surfcow) wrote:
Hey Geoff Brumfiel, Great piece of reporting.
Long term thinking AND investment. Rational inquiry. Duty as a citizen. For the common good.
Here in America, it is all about Short Term Gain. The GOP managed to kill off Head Start, one of the most effective programs ever, for a short term political gain. Remember, the children you cut off from developmental care will be running the nursing home you rot in.
ゲオフ・ブルムフィール記者、素晴らしい記事です。 長期的観点の思考と投資。 公共の福祉のための市民の理性的な調査協力。 ここアメリカは全て短期的な利益追求ばかりです。 共和党は政府の最も効果的なプログラムである「ヘッド・スタート」プロジェクトを、目先の利益を優先して無くしてしまいました。 自分達が、その成長を促す予算をカットした子供が将来自分たちが老いていくときのケア施設を担うようになるということを忘れないでいただきたい。
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Iknow Nuttin (Think you do?) wrote:
Geez, I was hoping to find out what they learned, if anything.
素晴らしい、私は科学者が発見した成果をなんであれ知りたいと思います。
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科学の名の下で65年間コツコツと調査
by GEOFF BRUMFIEL
December 23, 2011
このような長期にわたる調査というのは意義があるし、国家が第2次大戦直後に、このプロジェクトを立ち上げたところに、政府の先見性を感じる。 同時に、この調査で判明した単純とも思える事実は「三つ子の魂百まで」という日本の諺を思い起こさせる。 伝承や古老の知恵は馬鹿にならないということだ。 さすがに女性の8歳時の認知テストの結果と閉経期の相関などは老人も分らなかっただろうが・・・
Experiences in youth shape our health in old age. That's the key lesson from the world's longest-running medical study.
若い時代の経験して積上げたことが将来老人になったときの健康を形成する。 これが世界で最長の医学研究で判明した教訓です。
One night in early March, well over a hundred people gathered together in the British Library in central London to celebrate their collective 65th birthday.
3月のある夜、100名を超える人々がロンドンの中心地にあるブリティッシュ・ライブラリーに65歳の集団誕生会に参集した。
I was lucky enough to tag along. どうにかここまで来られてラッキーだった。
These people, together with thousands of others living around the United Kingdom, were all born in the first week of March 1946, and they are all part of the world's longest-running study of human health.
これらの人々は、英国周辺に住んでいる何千もの人々と一緒に1946年の3月の第1週に生まれた人達であり、彼らは皆、世界で最も長い間実施され続けている人間の健康についての研究に協力している人達の一部である。
At the time the study started, the British government was concerned about public health in the wake of World War II. And the health of children, born during a time of strict food rationing, was of particular concern.
この研究が始まった時、イギリス政府は第2次世界大戦のあとの国民の健康に関して関心を払っていた。 特に、厳しい食糧配給の時代に生まれた子供たちの健康については特別な危惧を感じていた。
Since their birth, the people in the study have been periodically poked, prodded and questioned by researchers. It may sound invasive, but a few awkward checkups in the teenage years aside, most of the study participants I spoke to didn't mind one bit.
彼等の誕生以来、研究に携わる人々は定期的に詳しく調査や検査をし、そしてアンケートを取った。 それは少々やり過ぎのきらいはあるが、10代のころ感じた面倒臭い健康診断はともかく、殆どの参加者が少しも気にならなかったと答えている。
Adrienne Mordan is one of many study members who has become more interested in the research as she's grown older. Today, like many in the room, she feels a sense of pride in what she has contributed. "As we get the study results, we can see sometimes they've actually influenced even governments," the 65-year-old says. "I feel very privileged to be involved with it."
アドレニー・モーダンは多くの研究の協力者の一人であるが、彼女は長ずるにつけ、その研究により関心を抱くようになった。 今日、この部屋にいる多くの人々と同様に、彼女は自分が研究に貢献できたという誇りを感じている。 「私達が研究の成果を上げているということで、私達は、その成果により、いつの日か政府の政策にも実際に影響を与えることが出来ます。」とその65歳の人は話している。 「私は、この研究に関与することが出来ることを非常に光栄に感じています。」
Of the 5,362 babies originally enrolled in the National Survey of Health and Development, just 11 percent dropped out. Another 11 percent live abroad, and 13 percent have passed away.
健康と発達の国民調査の対象に当初選ばれた5,362人のうち、11%は離脱し、更に11%が海外に移り、13%が亡くなっている。
The remaining group, or cohort in the lingo of researchers, is a boon to scientists around the world. Hundreds of papers have been written about the 3,000 or so cohort members. Most can be summed up in a single sentence: Early life is extremely important.
残ったグループ、リサーチの専門用語ではコーホーと呼ばれる対象は世界中の科学者にとって恩恵をもたらす人達となった。 これら3000名を超すコーホーを対象に何百という研究成果が発表されている。 そのほとんどの研究成果を一言で言えば、人間にとって幼少期というのは非常に重要だということに尽きる。
Some of the first hints of the importance of childhood came in the1960s, when researchers found to their surprise that children who performed equally on intelligence tests got different grades depending on their socioeconomic background. The finding led to education reform in Britain, while bolstering the case for programs like Head Start in the U.S.
子供時代の重要性の最初のヒントとなったものが1960年代に出た、それは研究者を驚かせたもので、知能検査で同じレベルの子供達でも、彼らのその後の社会経済的な背景によって、その後異なる成績になるというもので、この発見はイギリスでは教育改革の端緒となったし、アメリカでは※「ヘッド・スタート」といった政策を後押しすることになった。
※ヘッドスタート(Head Start)は、アメリカ合衆国の健康及び人的サービス省(Department for Health and Human Services、略称HHS)が1960年代の半ばから行っているプログラムで、低所得者層の3歳から4歳の子供を(環境不遇児)対象としたものである。連邦政府が行っている事業としては、宇宙開発に次ぐ多額の予算規模で行われているものである。「ヘッド・スタート」という言葉自体は、スマートで円滑な滑り出し、順調な出発を意味するもので、合衆国では長期にわたって継続されている国民的な就学援助のためのプログラムである。就学前に少なくともアルファベットが読めるように、10までの数が数えられるように、というのが目標である。
As the cohort has aged, more and more relationships have shown up between conditions in childhood and health in later life. Some of them are downright bizarre. How well a woman scores on a cognitive test at age 8 seems to correlate to when she enters menopause, regardless of her socioeconomic background.
これ等のコーホーの人達が老齢化するにつれ、子供時代の生活・環境条件とその後の人生における健康との間により多くの相関関係が見出されるようになった。 それらの幾つかは実に驚くべき奇異な相関を示している。 女性で8歳のときの認識テストで結果は、彼女の社会経済的背景とは無関係に、いつ彼女が閉経期を迎えるかという事実と相関関係があるようだ。
Diana Kuh, a scientist at the Medical Research Council and the third person to head the decades-long study, says that there's no obvious one reason for some of these correlations. She suspects that it is a cumulative effect of a lot of little things that happen early in life.
メディカル・リサーチ・カウンシルの科学者であり、この何十年にも及ぶ研究グループの3代目の長を務めるダイアナ・クー博士は、これらの相関関係の幾つかには明確な一つの理由がある訳ではないという。 彼女は幼少期に起きた、沢山の小さなことの積み重ねの結果だと推測している。
Researchers have gathered about 18,000 pieces of information on each person in the study, and they plan to gather a whole lot more as time goes one. But the scientists know it's not just about the numbers. Kuh makes it a point to write to the participants and their families, especially when they are experiencing difficult periods in their lives, or volunteering valuable information about themselves.
(This article in Nature gives more in-depth information about the study and its participants.)
この研究において、リサーチをする人達は被験者の各人について、これまでに18000もの情報を収集しており、今後さらに全体としてもっと多くの情報を収集する予定である。 しかし、科学者たちは数が全てではないということも知っている。 クー博士は特に彼等が人生で大変な時期を迎えている時や、彼ら自身の貴重な情報を自主的に提供してもらう時などは被験者やその家族に手紙を書くことを重視している。
(この記事はその記事の性質上、研究と参加者(被験者)についてやや詳しく述べています。)
The birthday party at the British Library was meant as another reward for study members. Because scientists wanted the study itself to have as little an effect on people's lives as possible, they intentionally tried to keep study members apart for most of their lives.
ブリティッシュ・ライブラリーでの誕生日パーティは研究の被験者達にとってのもう一つのお返しの意味合いもあった。 なぜなら、科学者たちは研究そのものが被験者に与える影響を最小限に止めたいと望んでいたため、意図的に被験者を、これまで個別に扱い、対象となった被験者達を集めるようなことをしてこなかったのである。
This year, they decided to make an exception for two reasons. First, the study is going to get more intrusive from here on out because people will undergo a battery of medical tests. If those tests turn up, say, cancer, then the study members will be told and treated. But equally important is that the scientists just wanted to say thanks for a life's work.
今年、彼らが、この原則を破るのには2つの理由があった。 まず第一は彼等が一連の総合メディカルテストを受けることになるので、この時点で調査がより立ち入ったものになるということ。 もし、それらの調査やテストで、例えば癌が見つかれば、被験者はそれを告知され、治療を受けることになります。 しかし、そのことに劣らず大事な理由としては、科学者たちが、これらの一生を通じての強力に感謝の意を表したいというものがあったのです。
以下、NPRの記事の読者のコメントです。
Linda Balazs (lbalazs) wrote:
It just proves that sometimes governments can work for the good of the people. Happy birthday to all.
政府が国民の福祉のために出来ることを証明した例ですね。 皆さん誕生日おめでとうございます。
Recommend (25)
nadine tilley (happyT) wrote:
My brother is part of this survey and he has always filled out questionnaires, taken medicals and received birthday cards from the researchers, it was surprising and pleasing to here about this on NPR here in Atlanta. Thank you NPR for informing us about all types of world news.
私の兄はこの調査の対象となった一人です。 だから彼はいつもアンケートに答え、メディカルチェックを受け、そのたびに、調査官から誕生日カードを受け取っていました。 アトランタのこの地で、NPRのこの報道を見て、驚くとともに嬉しく思っています。 世界の色んな情報を提供してくれるNPRに感謝します。
Recommend (10)
Titan Uranus (surfcow) wrote:
Hey Geoff Brumfiel, Great piece of reporting.
Long term thinking AND investment. Rational inquiry. Duty as a citizen. For the common good.
Here in America, it is all about Short Term Gain. The GOP managed to kill off Head Start, one of the most effective programs ever, for a short term political gain. Remember, the children you cut off from developmental care will be running the nursing home you rot in.
ゲオフ・ブルムフィール記者、素晴らしい記事です。 長期的観点の思考と投資。 公共の福祉のための市民の理性的な調査協力。 ここアメリカは全て短期的な利益追求ばかりです。 共和党は政府の最も効果的なプログラムである「ヘッド・スタート」プロジェクトを、目先の利益を優先して無くしてしまいました。 自分達が、その成長を促す予算をカットした子供が将来自分たちが老いていくときのケア施設を担うようになるということを忘れないでいただきたい。
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Geez, I was hoping to find out what they learned, if anything.
素晴らしい、私は科学者が発見した成果をなんであれ知りたいと思います。
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