昨日の日曜日は、
秋祭りの日でした。
水戸徳川家御用達の神楽が、
各家々を回って、家内安全、御家繁盛をお祈りしていきました。
写真は世話人さんの家での神楽の舞です。
この後、茶番(一種の漫才)、
曲芸、紙切などを披露され、
子供たちも面白がって見ていました。
下の写真は岩魚です。
10月になって釣り人も入らなくなり、
静かになった川で悠々と泳いでいます。
8~9寸クラスでしょうか。
産卵床もいくつかありました。
稲刈りもほぼ終わり、トンボも見なくなりました。
だんだん寒くなります。
薪割りも急がなくてはなりません。
釣れる場面も見えたら興奮するのでしょうね。
こんなブログを見てくれましてありがとうございます。
自分のこれまでの毛針釣りの経験からイメージしますと、
1m位上流に毛針をポトンと落とし、スーッと流れに任せます。
すると岩魚は水面上に半分顔を出しパクッとくわえて、
何事もなかったようにまた元の位置に戻ります。
そこで、グッと合わせます。
毛針は見える魚が釣れるのでので面白いですよ。
県南在住の方でしたね。
カタカナで書いてあったので
初めての方と勘違いしてしまいました。
昨年の10月14日の「祭り」のページをブックマークさせて頂いているので、ちょうど1年前からお邪魔しているようです。
もし、もう3年半早く気づいておりましたら自宅新築の件で相談させて頂いていたかも知れません。オープンシステムには興味がありました。結局、設計事務所さんを通さずに近隣の工務店さんに頼み、板倉にしましたが、自分で色々勉強して面白かったです。建築関係のお仕事、羨ましいです。
山奥でなくとも、スレていない岩魚が居るものなのですね。
もっと早くに立ち上げていれば・・・・・・
創って楽しみ、住んで楽しむ、
そんな家創りをたくさんの人に、
知って貰いたいと思います。