オイコスの薪ストーブ

日常、仕事、釣り、薪割りのおじさんブログ。

薪割り三種の道具。

2013年03月09日 | 薪ストーブ

Dscf0111 薪割り三種の道具

1、チェーンソウ

 ネットで買いました。

 もう、ほとんど衝動買い。ハスク バーナだし。安かったんで。

 でも、買ってからよく調べたらホビーソーだった。確かに非力です。

 しかし朝から晩まで毎日使うわけじゃ無し。

 通算しても1年のうち1週間から10日ぐらいしか使いません

 一応、バーの長さは40cm。スロットル全開でバンバン切れます。

 なんの不満が有りましょうや。

2、鳶口。 

 錆びて真っ赤っかでした。

 聞けば父親が若い頃、山仕事で使っていたという。

 サビを削り落とし、柄をつけて赤ペンキを塗りました。目立つように。

 これは優れものです。玉切り丸太、両手を使わずに持ち上げられます。

 柄はたなつる工房からケヤキをもらい受け、サンダーで削ったあと、ナイフで

 チョリ、チョリと削って仕上げました。カーブをつけたので刺さり具合が非常に良い。

3、トング。

 これはいい。はっきり言っていい。最高!!!。

 もっと早くこんな道具があることを知っていれば・・・・・・・・

 悔やまれます。これもネットで買いました。5000円ぐらいだったか。

 誰が発明したんでしょうか。表彰したいくらいです。

 これがないと薪割りやる気がしません。

 玉切り丸太、ぐっと挟んでひょいと持ち上げられます。太さ30cmくらいまで。 

 腰の負担もなくなります。

 他に斧もあるのですが入れるの忘れました。 


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