座って半畳、寝て一畳。
人間どんなに偉くなっても、お金持ちになっても、
どんなに貧乏な人でも、
素になってみればやる事は皆同じ。
人間としてのスケールは一緒。
というような意味だそうです。
住宅のプランを考えるときには、なぜかいつもこの言葉が
頭に浮かびます。誰に言われたかは忘れましたが。
最も住宅のプランニングと、この言葉の意味は関係ありません。
高校生の時に三畳の部屋にいたときがありました。
文机を置いて布団を敷き、空いたスペースにバッグをおいたらもう一杯です。
その時に思ったのが、「一畳なんて無理だよなあ。」
言葉の意味が全然わかっていませんでした。
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