ΓΝΩΘΙ ΣΑΥΤΟΝ-購書&購盤日記-

本やCDを買う日々の記録です。ツイッター:http://twitter.com/sr_azev

《購書》 2004.09.07

2004-09-08 19:17:47 | 購書
エーツー福山店
VIC21と同じく中古ゲーム、CD、コミックが主体の店。

●本の雑誌編集部『匿名座談会-業界人が初めて語った舞台裏-』本の雑誌社 1998 (¥50)
 昔は『本の雑誌』を毎月買ってました。¥50はとにかく安い。掘出し物。

●ひろさちや『仏教の世界観 地獄と極楽』鈴木出版 1990 (¥300)
 仏教関連の本として。ひろさちやは結構好きで何冊か読んでます。

●加藤九祚『中央アジア歴史群像』岩波新書 1995 (¥240)
 職業上の興味と必要性から。イブン=シーナーのことが出ていたので。

●莫邦富『中国全省を読む地図-22省・4直轄市・5自治区・香港・マカオ・台湾-』新潮文庫 2001 (¥50)
 職業上の興味と必要性から。安かったし。前に松尾弌之『不思議の国のアメリカ-別世界としての五〇州-』講談社現代新書という本を読んだことがあります。

●池田晶子『悪妻に訊け-帰ってきたソクラテス-』新潮社 1996 (¥50)
 日頃、悪妻に苦しめられているので(笑)。まあ、職業上の興味と必要性からでしょうか。安かったし。

●岡部徹『大銀行の罪と罰-都市銀行顧問税理士の体験-』講談社+α文庫 1997 (¥50)
 "銀行物"には横田濱夫の「はみ出し銀行マン」シリーズを読んでから興味を持っています。安かったし。
 ※はみ出し銀行マンの秘密会議室


 全体的に安ければ買うという傾向が顕著ですね(笑)。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。