鯖は松輪産 鰹は宮城産 とび魚は真鶴産 料理 調理方法

　　




　久しぶりにいつものスーパーの魚売り場に行った。
今日は、月一度の　朝どれ新鮮魚がずら～～～り、スーパーの外で販売している。
鮮魚市の日だったのだ。鮮魚市のことは、知らなかったのだけどね。
神奈川県松輪産の真サバ・真鶴産のとび魚等、色々な魚がずら～～～～りと

　嬉しくて 嬉しくて（外でも撮影の了解を得てパチリパチリ）




　　 真サバを２尾買った。　１尾300円也
　　　こないだスズメ八チに刺された　左手少し赤いかな！

　ぷりぷりしていて　素晴らしい真サバです。
大きいでしょう。サバ・・
　　　〆サバの作り方は、左のカテゴリー魚料理をご覧ください。
ポン酢と　塩と酢の２通りの作り方がありますよ。



とび魚は、先日ムニエルで食べたら超　激うま～～～～
5尾購入した。
（下ろしてくれる場所は、店内の魚売り場、調理室とは違う場所である。）

　とび魚は、三枚におろしてくれた。捌き方を見ていたが、

　　　　　　鱗を取って

　　　　　　サッサッサッと捌く捌く


店内でも魚の写真が撮りたくなり、「写真撮っていいですか」？
　と了解を得て写真を撮らせてもらった。



　写真を撮りながら、捌くのを見ていると（5分程度待っていた）、
5㍍以上離れた奥の調理室から、「あのとび魚を買ったお客さん○△●と」
従業員の声が聞こえた。「あれれれれ～」
　
　調理室から私に向かっていつものお兄さん。
「今日、良い鰹あるよ～～～」と云いながら大きな鰹を両手で持ってきた。
「1000円だよ」！わざわざ持ってくるなんて「ひぇ～～・・こんなこと信じられない。」


鯖も買って、とび魚は、三枚下ろしの作業中。
目の前に大きな鰹が・・・これいかがですか？！
だって・・

　　　左の魚が、とび魚　鰹　大きいでしょう。



　そんなこと言われても食べきれないし、鰹を買う予定はない。
　「どこ産の鰹ですか？」と聞くと宮城産です。「これは最高ですよ！」と
いつもの従業員の方は元気な声で、周りのお客さんにも聞こえている。

　超～～～恥ずかしいやら　嬉しいやら・・
エエッイ～～仕方ない「買う」と二つ返事で・・買いました。

魚・魚の長～～～い1日になりそうである。
　それよりも、本当に良く私のことを覚えていて鰹まで持って来てくれたものだ。
感心と云うか　商売上手と云うか　余程、私が鰹好きだってことを！？


　鰹は、三枚に下ろしてもらった。
夜は、鰹の叩き ミョウガ・青シソ・にんにくをカラッと揚げて


　好きなんですこれ、結局夕飯のおかずに



　　とび魚はムニエルにします。

　　　　　　　　　　　　　　 こんな感じ～～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さっぱりとレモンをかけて



　鯖は〆サバにして





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おまけ　水彩画・・・・・・・・・・・・・・・・・



タイトル　　目は可愛い七面鳥のような羽のとび魚　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by masarin



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