明日という日に向かって

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浅草浅草寺 浅草寺仲見世

2013-03-24 | 美術館等
           浅草寺 雷門 強風で提灯は・・あれ




  ラファエロ展鑑賞後寅さんのふるさと葛飾柴又 柴又帝釈天で鰻を食べたあとは近くに行くとよく立ち寄る浅草寺へ 

 
 浅草のシンボル的な存在
いや日本人のシンボル的存在かもしれない浅草寺に立寄りました。

天下泰平・風雨順時・伽藍守護を願って「雷神」と「風神」が奉られています

 浅草寺の正面入口の門は浅草寺の総門として942年に建てられ
江戸時代には3度の火災によって焼失
1649年徳川家光によって建てられた門は右に「風神」
左に「雷神」が安置されています。

 正しくは「風雷神門」、略して雷門と呼ばれている。
2度目は1767年、3度目は1865年の火災で焼失、
現在の雷門は鉄筋コンクリートで、松下幸之助氏の寄進






浅草寺の宝物殿
 仁王門と言われ、平安時代の中期から建てられていたと伝えられている。
1649年に家光によって本堂などと共に木造では最後の楼門が建築され
昭和20年の空襲で本堂と共に焼失
門全体の大きさは高さ22.7m、間口21m、奥行き8m
 現在のものは、昭和39年にホテルニューオータニの創業者大谷米太郎氏の寄進







ハハハハ

いたぁ~~
こんなところに


参拝



 聖観音宗の総本山で、本尊は聖観音菩薩像
江戸市中の寺院の中では最古の寺
本堂は三代将軍徳川家光が1649年に再建し、約300年後の昭和20年の戦災で
焼失するまで国宝に指定されていた。








風が強くて
飛ばされそうでした

浅草浅草寺



五重の塔
建物の上に五重の塔が建っている
ここも何度かの火災により焼失の後、1648年徳川家光が再建、
しかしこれも昭和20年の戦災で焼失
参道を挟んで反対側に昭和48年再建された。
 地上からの高さ53.32m

東京スカイツリーと浅草寺




クイズ
何から食べたでしょう


の答えは
海苔が付いていてとても美味しそうだった磯おとめデチタ




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コメント (18)
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