goo

高尾ハナレ 一般開放日とサンプルセールのお知らせ

高尾ハナレです。

直近の一般開放日をお知らせします。

8月31日(土) 12:00-17:00 2020年春夏商品の展示

9月1日(日) 12:00-17:00 2020年春夏商品の展示

9月14日(土) 12:00-17:00 凌アイテムのサンプルセール

9月15日(日) 12:00-17:00 凌アイテムのサンプルセール

サンプルセールのお支払いは主要クレジットカード、交通系カードなどがご利用いただけます。

都合により開放日が変更になる場合があります。お出かけの際には最新の情報をお確かめください。

残暑の厳しい低山ですが、裏高尾の沢で涼んでから是非遊びに来て下さい。

凌やシノギングについての質問も大歓迎です。

実際にあちこちでシノギングをしている商品部のスタッフが対応いたします。

シャワールームも開放しています。

お腹がすいたら隣の蕎麦屋でつるっとやっても良し、お寿司や丼物の出前をとっても良し。

飲み物食べ物の持ち込みは自由ですのでゆっくりお過ごしください。

 

高尾ハナレでは次の商品をお買い求めいただけます。 

凌扇子 (鳥獣凌戯画は完売しました)

クビマキ 針葉樹

クビマキ 広葉樹

シノギチャブダイ 240mm

シノギチャブダイ 320mm

山の箸置き(高尾ハナレ限定品)

EXPED Travel Hammock Plus

この他に、他では入手しにくいEXPEDのアクセサリーもお買い求めいただけます。

いずれも在庫数に限りがございますので売り切れの際はご容赦ください。

 

所在地

〒193-0844 東京都八王子市高尾町2031

目立つような看板はありません。所在地を頼りに地図読みをしながら「高尾ハナレ」の控えめな表札を探してください。

「高尾ハナレ」においでいただく際には、近隣住民の迷惑にならないようご配慮ください。

 

アクセス

京王線高尾山口駅から最短距離で徒歩12分

JR、京王線高尾駅から最短距離で徒歩16分

駐車場はありませんので電車をご利用ください。

 

シノラーのみなさまの行きつけに、高尾ハナレ

instagram @takao_hanale #高尾ハナレ #TAKAO_hanale

「四季の山を歩き、思い、創造する」AXESQUIN

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

暑さを凌ぐ、お泊り超シノギング 【後編】

【前編】はこちら

 

壁を登り始めるも、登るにつれて下から見る以上に斜度がきつくなる。露岩ぽい所を狙って攻めたが、湿ったそれは良く滑り、且つボロボロと崩れやすくなっている。このまま登り詰めるのは無理と判断。(寧ろまた下りるのも厳しい。。)下で待機していたボスと小川が、向かって右側にルートを見出し、そちらにシフト。土砂混じりのグズグズの斜面だが、慎重にトラバースし合流する。

小~さな尾根には乗れているが、尾根というにはあまりに急で、まさしく”壁”。変わらず土砂混じりの所が多く、手掛かり足掛かりをしっかり見出しながら登る。こういう土壌の場合、簡単なチェーンアイゼンがあれば多少楽だったであろう。(メモメモ...)

写真どころではない場所が続く。ナメ沢の時点であれだけヘタっていたのがウソのように、皆勇ましく登る。「疲れたー」などの愚痴を言う暇も与えられない。神経を尖らせ、必要ならばお互い注意喚起し合い、少しずつ少しずつ詰めて行く。本能的にそう理解してしまったのであろう。無駄を一切省いた登りを続ける。

中々支尾根が出て来ず、ようやく合流する点までたどり着く。

ただ、既に結構登ってきてい、しかも登ってきた尾根でこの斜度である。案の定、合流した支尾根をのぞき込むと、斜度はきつく下るには厳しい。地形図を確認しても、この辺りの支尾根はどれも下りに使うには厳しい様子。こうなれば、この山域の主脈まで尾根を詰める他ない。そうすれば登山道に合流するのは間違いない。小さな平地で束の間の休息をとり、次の壁を仰ぐ。

ここから、壁を乗り越えては鞍部のような小さな平地に出、また壁を仰ぐ、の流れを3回ほど繰り返す。主脈と思わしき尾根が見えては歓喜し、近づくにつれ勘違いに気付き落胆する。着実に神経を削られていく。次第に雨も降り出すが、ぎりぎり樹林帯で凌げるのが幸い。

 次第に”壁”は姿を潜める。が、突如として尾根上に岩稜が現れる。これを目にした時は、正直ヤバいと思った。文字通り”壁”にしか見えなかった。しかしながら、横に巻ける道があり安堵。

満身創痍で、登り続けること約2時間。急に広く平らな尾根に出る。これはまさか...いや間違いない...

無事主脈に合流!事前に確認していた主脈直下の平たい所に出られたようだ。良かった。無事登りきれた安堵感を皆で確かめ合う。

しかしながら、試作のバチヅルには大いに助けられた。超シノギングでの有用性も再確認できた。(小川は無しで登っていた...流石...)

思わぬルート変更と時間を要してしまったが、さてこの後どうするか。下山しようと思えば出来るが、意外に道のりは長い。どこかで幕営するにも、手持ちの水が少ない状況。地図を確認すると、下山ルート上に水が取れそうな沢があるので、ひとまずその辺りまで移動し、水が取れそうならその周辺で泊まる事に。そうと決まれば、いざ出発。あの”壁”をこなした我々には、もはや登山道は天国であった。

 

しかし、沢手前の道が思った以上に不明瞭で、心を挫かれる。個人的には集中力も切れつつあり、フラフラ。

何とか沢筋を発見。細いが、頑張れば取れそうだ。

もう少しだけ下流に移動し、これでもかと水を確保する。砂や木くず混じりではあるが、そんな時は、まず手拭いで簡単なフィルターをして水筒に汲むと良い。もちろん最終的に浄水器を通すのだが、あまり大きな砂等を浄水器に通すとフィルターの目詰まりや劣化の原因となる。汲みづらくはなるが、この手拭いフィルターは大きなゴミを取り除くのに効果的である。是非お試しあれ。

雨も少しずつ強くなってきたので、急いで適地を探す。ありそうでない、否、なさそうであるモックポイントを彷徨い探す。

結果、適地とは言えないまでも、3つ張れるポイントを発見。さっさと設営に入る。

入山前の情報では、夜から朝にかけて雨が降り続くようであった。それに備えて、タープ・ハンモック・道具の配置を入念にチェックしながら、我家を構築していく。

出来た村はこんな感じ。普通に斜面だが、ハンモックタープの組み合わせならば、こんな所でも寝泊まりが出来てしまう。しかも雨が降っていても開放的で、結露知らず!最高と言う他ない。

家が出来れば、そこはもうマイスイ~トホーム。各々の時間を過ごす。ちびちびアテを摘まみながら飲む者もいれば、撮影に勤しむ者もあり、横になって呆ける者もありけり。。

辺りが暗がりに包まれ出すと、灯りをともし、もぞもぞとまた動き出す。この雨続きの中、果敢にも焚火に挑んだ小川だが、惜しい所で断念。流石の小川鉄工所も火を噴けなかったようで、アルコールストーブにシフト。美味そうなフォーを作っていた。

私は端から潔くアルコールストーブにてせっせと煮炊き。

ボスに至ってはお湯割り用の湯沸かしのみ、酒とつまみだけで凌ぐ潔さ笑(食料が無かったわけではない)

 

 

そうして今宵も更けていくのであった。。。

 

明くる朝、ハンモックの下から犬に噛まれる夢で目を覚ます。辺りは薄っすら靄に包まれ、幻想的な風景。夜中に強めの雨が降っていたなぁ。

就寝前は16℃。恐らくそれ前後の気温であったが、ウキグモlightとウンカイlightで難なく熟睡出来た(犬に噛まれたのを除き)。寧ろ個人的にはもう少し突っ込んだ気温でも対応出来そう。改めてこの二つのポテンシャルの高さを確認出来た。

皆、思い思いに仕込んでいたドリップライン(サスペンションキットからの雨漏り対策。紐等を吊るすだけ)。皆しっかり機能していた模様。もちろんハンモックへの雨漏りは無し!

重い身体に鞭打って(実際昨日の登りの影響で筋肉痛あり)、朝食作りに勤しむ。小雨降っている状況だが、至って快適。タープ、素晴らしすぎる。

当然雨も止みそうにないので、潔く撤収を始める。広いタープの下でメインの撤収パッキングが出来るので楽だ。ささっとパッキングを終え、今回の三銃士パックの撮影。う~む凛々しいね。

さて、後は登山道をタドルだけ、と高を括っていたが、正規の沢沿いルートに出るまで難儀する。この辺りはもはや廃道に近いルートだな。山頂を巻くルートだからほとんど使われないのであろうか。地形図の確認を怠らず進む。

しかし、雨も相まってか、緑が綺麗な場所だこと。

正規の沢沿いルートに出てからは、明瞭な道が続く。暑すぎずな気候で、雨の中でも心地よく歩けた。遠目から良さげなポイントも見つけられ、満足満足。

最後の下り詰めは、例の如く針葉樹林帯で、気温も徐々に上がってきてい、足も心も先走る。寧ろ、予定とは違う方面に下りた結果、例の酒造に立ち寄れると知れば、先走らずにはいられない。

最後になるであろう沢沿いを前に、身だしなみを整えるべく洗えるものを洗い流すの図。

無事林道に合流。雨も落ち着き、下界は雨上がりの蒸し暑さに溢れていた。気を紛らわしながら、長~い舗装路を凌ぐ。酒造までもうすぐ!

満を持してたどり着いた例の酒造さまは正に天国であった。ガンガン冷房が効いた中、乾杯と食事を済ませ、電車までの時間を有意義に過ごす。

"あの時"の答え合わせにも花が咲く。。

 

こうして長い長~い超シノギングに幕が降ろされた。今回は装備の面でまた色々と気付かされたな。

留まらず凌ぎ続けていきたい。

 

 

【今回の装備】

・ヤマボウシ??(新生地サンプル)

・風に飛びそうな帽子(新作サンプル)

・お腹に優しいTシャツ(新作サンプル)

・ミチクサ??(新型サンプル)

・ハチジュウハチヤ長袖(新色サンプル)

・ヒトリシズカ??(新型サンプル)

・ハヲリモノ??(新生地新型サンプル)

・アメノスカート(新色サンプル)

・高通気ソフトシェルパンツ(新作サンプル)

・スカートのようなズボン(新作サンプル)

・凌ぎらしいレインウェア(新作サンプル)

・ツユハラヒ(絶賛発売中)

・クナイ(絶賛発売中)

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

7月27日の「暑さを凌ぐ」の様子

台風6号ナーリーの影響を心配したからだろうか、高尾駅はいつもの週末よりもハイカーの姿が少ない。しかし幸いなことに天候に大きな影響はなさそうで、バスを待つ列には夏の日差しが照り付けている。

小仏行きのバスを途中下車して林道をてくてく歩く。梅雨が長くスッキリしない天気が続いていたため太陽の下を歩くのは久しぶりだ。

鬱蒼とした樹林帯に入ると空気はひんやりと引き締まり、フェンスの切れ目から沢に降りる。

それなりに雨が続いていたので、沢の水量は予想通り多い。毎年同じ時期にこの沢でイベントをしているが、こんなに水量が多いことは過去になかった。

沢の窪みは冷気がたまっていてとても涼しい。準備を整えて沢を歩きはじめる。足元には石がゴロゴロしているのだが沢の流れでそれが見えにくく意外と歩きにくい。こんな時にトレッキングポールがあるとバランスがとりやすく、水深のチェックにも使えて便利だ。

途中、お助け紐を使った崖の昇り降りの体験。あとで回収するために、10mの補助ロープを木に掛けて半分の長さで使う、ロープの長さが少し足りないのでスリングを2本つないで延長する。

シノギングでは思いがけずちょっとした崖に出くわすことがあるのだが、そんな難所もお助け紐とスリングを使えば安全に凌ぐことができる。残置のロープは信用できないので頼ることはやめよう。

再び沢を歩きはじめる。水流を歩いてもいいし、水から上がって脇を歩いてもいい。自分の好きなように楽しめばいいのだ。

なんだか幻想的な風景の中を凌ぐと・・・

女神降臨!

と思ったらプチ難所。

そして本日最大の難所を凌ぐ前に、ロープワークで集中力を高める。あれこれいろいろなロープワークを教えてもらっても、いつも使っていなければ覚えられるわけがない。ここでは片結びを基本とした、簡単で実際に使えるロープワークを覚えてもらう。

さてさて、本日最大の難所は水量が多いため難度が増しているので、ロープワークの集中力を切らさずに挑みたい。

こうなったらもう全部濡れる覚悟ができる。

胸まで浸かって水流と戦うNさんと、再び降臨して微笑む女神。

しかし、女神もスベり、コケる。

全員難所を通過した後はご褒美の納涼ハンモック。これは涼しくて最高!

こういう状況ならリッジラインを張って、ジェットボイルを吊るして調理して何か食べてもいいな。

というわけで、時間は短めだったがいろいろドキドキさせられて盛りだくさんの「暑さを凌ぐ」であった。

今回の、決して笑ってはいけないヤツ。

参加していただいたシノラーの皆様ありがとうございました!

8月9月は通常のシノギングはお休みします。

次回のシノギングは10月26日を予定しています。

それでは、また。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

7月27日のシノギングは予定通り行います。

7月27日のシノギング「暑さを凌ぐ」は予定通り行います。

参加者の皆さまは募集要項をもう一度ご確認いただきシノギングの準備をしてください。

高尾駅北口9:00集合です。

当日の連絡はinfo_pro@axesquin.co.jpをご利用下さい。

水量はやや多めでパンツまで濡れること間違いなしですが、それはそれで楽しみましょう。

それでは明日、お待ちしております!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

暑さを凌ぐ、お泊り超シノギング 【前編】

またしても500円札で有名なその山界隈へ、今度は沢を詰め暑さを凌ぎながら、お泊りでのシノギング。晴れ間は拝めそうにないが、天候が持ちそうな二日間を狙って、梅雨に真っ向から挑んできた。むしろ愚図ついた天気の方が色々テストが出来て有り難い。厳しそうなら、楽な方に切り替えたり、折り返してくれば良い。そんな予定を話しながら、最寄りのバス停を下りると、暫く続く車道を歩き始める。

しかし、この時の我々はまだ知らなかった。超シノギングのそれへと誘われていたことを...

小さな集落を抜けると、今回の取り付きポイント。社もあるので、確と参拝し、各々準備に取り掛かる。

このポイントから沢は始まっており、まずは入渓せず、様子を見て沢沿いを進む。堰堤を過ぎ、ヌルヌルの橋を渡る。

実はこの沢は本命の沢ではなく、道中の支流に過ぎない。よって、巻けるところは巻く方向で進むが、どうしても渡渉しなければならない所もある訳で...

そうして潔く渡渉すると、もはや気持ちが良くて、入らずにはいられなくなる。

序盤は比較的明瞭なフミアトが沢沿いについており、無理なく進む。ただ、この沢(谷)を進むルートというのは本当に厄介で、簡単に現在地を見失う。しっかり地形図に線を引き、方角、尾根、谷、支流を確認しながら進む。しかし、苔が綺麗なこと。

フミアトがあると油断するべからず。崩落個所に直面。三者三様、慎重に凌ぐ。(二番手のボスが一番ビビっていたのは言うまでもない)

次第にフミアトは不明瞭になってくる。行けそうな所を見極めながら、左岸に出たり、右岸に出たり。はたまた沢を進んでみたり。

気候は、暑すぎず寒すぎずで、非常にちょうど良かった。暑くなってきたら沢に入り涼む。沢を絡めたルートはその辺り調整がしやすく、そもそも沢沿いを進む事での涼感は大きい。暑さを凌ぐにはやっぱり沢である。しかしながら、調子に乗って沢に浸かり過ぎると、暑い時期でも寒い思いをする羽目になるので、自分の体調を見ながら判断し、進みたい所。

倒木と苔と樹木とで、鬱蒼とした薄暗い道を進む。これも沢ルートの醍醐味。非常に凌らしい情景である。

小さな祠と大木が姿を現す。情報によると山の神が祭られているらしい。チェックチェック。

いや~気持ちがいい~。

ただ、サクッと終わるルートの予定だったが、思いのほか時間を費やしてしまう。ゴーロっぽい岩肌での脚の上げ下げ、沢歩き、斜度のある沢沿いの道、意外に労力も費やす。本命の沢に繋がる林道も近いはず。ダレ始めている気持ちを引き締めて進む。

箸休めのヤマカガシ。わかるかな?

箸休めの遺跡。最初車が埋まっているのかと思った。

この先で拓けそうだが、さて如何に。。。

拓けた。そして大きな堰堤が沢道を塞ぐ。ザレた堰堤の横をジリジリと詰めて登りあがる。

登りあがると何やら人工的な施しがされた景色が広がる。思わず行ってしまいそうになるが、ここはセオリー通り沢をタドル。さすれば林道にぶつかる事は明白だ。

そうこうしていると、林道にたどり着く。や、やっと合流できた。舗装路で心と体を癒す。

この先に本命の沢がある。しかし気分は少々下降気味。導入のナメ沢辺りをこなし、戻ってきてもうハンモックしちゃおうか?という気分。とりあえずそれらしき沢に取り付く。

何かが違う。。大きな堰堤を4つ越えるはずだが、そもそも堰堤が入る程の沢筋ではない。どうやら、違う沢に入ってしまったようだ。よくよく考えると林道は下にも続いていた。最後に林道へと辿った道は、少し上に出てしまったのではないか。そう仮説を立て、林道へ戻る事に。

林道を下ると大きく拓け、終点となる。横に沢も堰堤も見える。ここで間違いなさそうだ。

順調に4つの堰堤を越えていく。しかしこの辺りの枝は良く乾いていてパキパキ鳴る。後の焚き火用に使いたい所だが。

沢に合流し少し進むと、おやおや?何か燦然と輝いてないかい?

少々話が違うくらいに斜度がある。しかも良い感じでナメている。更に上にも2段続いている。とりあえず流れの所を登るしかなさそうだが、これ登れるかな...

1人ずつ挑んでいく。まずは谷島。どりゃー!

登れた!次、ボス。どりゃりゃー!!

登れた!!最後、キャメラマン小川。どりゃりゃりゃー???最後をスマートに切り抜ける。

この調子で2段目にも挑戦。さすがの斜度とナメ加減と、横もヌルヌルで全く太刀打ちできない。我々の装備ではここが限界か。

じゃあここでUターンして戻るか。と、ふと冷静に考えてみる。。

 

1段目の登るのがやっとだったナメ沢を下るだと?

 

1段目でも5mの滝で高さもあり、滑って下りるには危険すぎる。今回に限ってお助け紐の装備を誰も持参していなかった。周りに巻けそうな道もない。少々認識があまかった。(ここに関しては深く反省する)

残された道は、この壁のようにそびえ立つ斜面を登り、尾根に出て、それを辿って戻るしかない。

覚悟を決めて登り始める。

 

こうして、長い長~い超シノギングが幕を開けるのであった。。

 

後編へ続く

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ