四季の山を歩き、思い、創造する。
凌 手記
「凌」始めます。
2016年 アクシーズクインのテーマは凌
完璧すぎるプロテクションではなく、雨を感じ、風を感じ、汗を感じることで山を快適に歩く術を身に付ける。
素材の機能に頼るだけではなく、感じて考えるためのモノづくりという理念で開発されたアクシーズクインの商品は他にはないユニークさを備えています。
そんなアクシーズクインの商品を楽しむためのフィールドは自然豊かな森林限界以下の山。
山の標高や難度を気にせずに、ピークハントやコースタイムなどのこだわりを、アルコールバーナーで静かに料理を楽しむことや自分だけのお気に入りの場所でハンモックに揺られることに置き換えると、これまでとは違う山の楽しみ方が見えてきます。
アクシーズクインではこれを凌(シノギ)と呼び、山で凌ぐことをシノギングという言葉で表現します。
先を急がないからできること。
テントを使わずに、晴れていたらタープもいらない。
自分が住んでいる街の夜景を見ながらマットの上、寝袋にくるまるだけの小さな冒険も・・・。
完璧すぎるプロテクションではなく、雨を感じ、風を感じ、汗を感じることで山を快適に歩く術を身に付ける。
素材の機能に頼るだけではなく、感じて考えるためのモノづくりという理念で開発されたアクシーズクインの商品は他にはないユニークさを備えています。
そんなアクシーズクインの商品を楽しむためのフィールドは自然豊かな森林限界以下の山。
山の標高や難度を気にせずに、ピークハントやコースタイムなどのこだわりを、アルコールバーナーで静かに料理を楽しむことや自分だけのお気に入りの場所でハンモックに揺られることに置き換えると、これまでとは違う山の楽しみ方が見えてきます。
アクシーズクインではこれを凌(シノギ)と呼び、山で凌ぐことをシノギングという言葉で表現します。
先を急がないからできること。
テントを使わずに、晴れていたらタープもいらない。
自分が住んでいる街の夜景を見ながらマットの上、寝袋にくるまるだけの小さな冒険も・・・。
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