年が明けて、いろいろなことを神さまからお伝えされているが、
ここでは、その一部を記す。
自分を守る決意は、自分を守っていると自覚することである。
自身がそれを強く決めていなければ、決めていないが故の
思念が次々と送られてきて、混迷する。
昨年よりも、もっと明確に
混迷あるところにはさらなる混迷が押し寄せる。
自分を守るものには守るためのものがやってくる。
自分が守られているに立脚した思考こそが大事なのだ。
人の幸せをよしとしない人は現実に存在する。
そのような存在には、
さらに、そのような神経を増幅するものがあたえられる。
引き寄せられる。
だからこそ、
自分が守られていると思うものには、
自分は守られているという体感も起こるし、
実際に、身近までそのようなハタレの輩ともすれ違う。
ハタレの行いに巻き込まれない選択し、よりよき方向へ進む。
この体験もまた、大事なのだ。
体験することにより、あなたの思考性は強化される。
最初は儚い、うっすらとした、
「これがそうなのかな。」
と感じていたことが、
「これがそうなのだ。」という確信へと至るのだ。
だから少しの失敗があったとしても、なんの心配もいらない。
その失敗もまた、自分を守るための一歩なのだ。
そして、あなたもまた、確実に、
「私は守られている。」
と宣言できるように、変化していくのだ。