師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

こころのささくれ

2010年07月26日 | 天意の実践

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これを読んでいて、信じられぬと思いつつ読む進むなら

それこそ、自身が自身の障りそのもの。

シンジラレナイとつぶやく訓練となる。

そう、おもうなら、立ち去りなさい。

わからないことへとつきすすむこころでないなら、

それはマー酔い 迷うものとなる。

もし、わからないなら、道をたずねなさい。

あなたにわかることばのある道を求め、道案内を乞いなさい。

それは、本であろう、実在する誰かであろう。

あなたのレベルで感じられる誰かを、どこまでも、探しに行く

こころが、勇気が、さだまっているなら旅立ちなさい。

ここではないと、いつも、つぶやくなら、

ここではないのだ。

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自身を信ずるに足るに至るまで、あなたの旅はある。

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