師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

私たちのことープロフィール

2010年07月10日 | プロフィール

実践者 : 物忌(ものいみ)  天卜占 (あうら-ブログ内では師匠)1960年生まれ

小・中学生のときには霊の存在を知る。

短大の時、セミプロのタロット占い師の同級生よりタロット占いを知る。

以後、独学でタロット占いを習得。口コミでタロット占いをおこなう。                                     

25歳の時に体外離脱を経験。

同じ頃、『物忌』という言葉が聞こえ、調べたことによりその意味を知り、

そのことにより神の存在を知る。(要請を受ける。)

その後、占い師より神と契約を結んでいることを告げられる。

また、その契約時に『契約の指輪』と魔を祓う『破邪の剣』を授かった。

30代の時に数々の神秘体験を経て、八幡大神の要請により、

巫女として神託を告げるようになる。

神託をいただくときの神名(かむな)も授かった。

現在は八幡大神だけでなく、他の神々の神託も告げる『神の(ための)巫女』となった。

(能力者の方を通じて、『神の巫女』の呼称をお伝えいただく。)

神璽研究会を主催。様々な依頼に答えている。

頼まれた依頼は、前世、潜在意識や先祖霊とのコンタクトの他に治癒能力。

タロットの他に独学で習得した姓名判断、易を取り入れたアドバイス。

神託などをお伝えする魂読み、リーディングやセッションなどとも呼ばれている

対面や電話でのカウンセリング。

各種願望成就の祈願、土地建物の鑑定から、住宅などの空間の浄化と、

多種多様。

2006年には、八幡大神より『実践者』の職名と、伊勢の内宮において、

『天照大神』の分け御魂をいただく。 

その以前より神霊の降臨では、周囲に檜の香りや招霊などの花の香りを漂わせている。

現在、『西の司』として、この日の本に一緒に降り立たれた他のお役目のみなさまと、

母星アークトゥルスの本体『ハイエストセルフー最も高次元の自己』が招聘され、

2011年、ご縁をいただき龍神界のサポートに入り、その呼びかけと共に、

龍神界の語り部の巫女ー伝え女として龍神界とご縁が結ばれている

(龍神界の第二生命体を宿している)ひとたちへ

『神である自己への帰還ーハイヤーセルフとの邂逅』を果たせるようお役と

天界の物忌みー巫女しての祈りの日々を実践中。

 

実践者 : 審神者(さにわ)  皇臣 (たかをみ-ブログ内では、弟子こと、臣さん)1959年生まれ

神への興味等がまったくない時期に、熊本在住の経営者で霊能力者のM社長や、

ハーブ研究家で古神道の教授資格を持つS先生と知り合い、知識を深める。

天卜占と共に神秘体験を経て、神名(かむな)を授かった。

自身は独学で学んだ姓名判断、数霊を取り入れた、アドバイスを行う。

ヒーリングや神事で使う『神札』は、天卜占が降神して告げたものを、

すべて、臣の手描きで作り上げた。

お祓い等の施術では祝詞を奏上。

また、天卜占が降神中はお伝えを聞き、審神者として天卜占に代わって

ひとたちに伝えている。

 

 

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