師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

目には見えないけれども

2008年10月09日 | 天意の実践

師匠にある方を通じて、神さまからの後押しメッセージをいただいて、

一年が過ぎました。

いただいたメッセージは、師匠個人に対してのものでしたが、

これからは、本来の使命である神のお仕事に取りかかってください。

などというものでした。

内容が内容なだけに、しばらくは、そのことについて考えていました。

その結果、具体的なことは掲載はせずに、ほとんどの活動をお休み

することにしていました。その間、以前作っていただいていた、

このブログの内容をまとめた冊子を、無料でさしあげることにした

わけです。

そして、一年がたちましたが、そんな中で、ご縁をいただいた方には、

特別にカウンセリングや、御祈願の神事、神札ヒーリング等々を

させていただいていました。

こうして、一年たってみると、私たちのもとへ尋ねてくる方が

いらっしゃったわけで、今も、依頼をいただいています。

こうして来られた方に、師匠は

師匠「これからの時代をのり越えられるよう、守られているひとが

   やってきているんだなあ、と感じるんだ。

   守られるべく、守られているひとなんだな。ある意味、特別。

   私らは、神さまから、頼まれてさせていただいているんだ。」

目には見えないけれども、守ってくれる存在がいる。

今は会えなくなった人が、神さまにどうぞ、守ってくださいとお願いを

して、私たちと会えるように導いているのを、師匠は感じている

そうです。

それ自体、ありがたいことですよね。

だからこそ、私たちはお勤めをさせていただきます。

これこそ、神さまのお仕事なんですから。

だから、あなたも守られている自分、導かれている自分を

感じてください。自分を大事に思ってくれている存在に

どうぞ、感謝してください。

誰もが特別な中でも、とりわけ特別な自分を感じましょう。

臣でした。

   

追記

加筆、修正しました。

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