暮れにY-子ちゃんからたくさんの本が送られてきた。
私が読んでいなさそうな本を何冊か送ってくれたらしい。
既に読んでいるのもあったがこれは読んでいない。
「悲嘆の門」⇒(宮部みゆき作)
サイバー・パトロールでアルバイトする青年が主人公。
アルバイト先で知り合った同僚の失踪を調べるうちに退職刑事と出会う。
動くガーゴイル像が現れたり、<狼>と名乗る謎の少女が現れたり。
身近な人を襲った悲劇から、遺体の一部を切り取る連続殺人事件の犯人を捜したり。
青年は正義と復習に燃える青年に変わっていく。
感想:ファンタジーかと思いきやファンタジーでない。
ミステリーかと思いきやミステリーでもない。
ただの小説ではなく、ネット社会での怖さを思い知らされた。
「英雄の書」の続編らしいからそれも読んでみたいなぁ~。
私が読んでいなさそうな本を何冊か送ってくれたらしい。
既に読んでいるのもあったがこれは読んでいない。
「悲嘆の門」⇒(宮部みゆき作)
サイバー・パトロールでアルバイトする青年が主人公。
アルバイト先で知り合った同僚の失踪を調べるうちに退職刑事と出会う。
動くガーゴイル像が現れたり、<狼>と名乗る謎の少女が現れたり。
身近な人を襲った悲劇から、遺体の一部を切り取る連続殺人事件の犯人を捜したり。
青年は正義と復習に燃える青年に変わっていく。
感想:ファンタジーかと思いきやファンタジーでない。
ミステリーかと思いきやミステリーでもない。
ただの小説ではなく、ネット社会での怖さを思い知らされた。
「英雄の書」の続編らしいからそれも読んでみたいなぁ~。