痛みに耐える

今週は透析の終わりに足がつる。

月曜日も足がつったのだけど、今日は透析の終盤、右足が軽くつって、それから透析が終って針を抜いてる最中にも左足がつった。
思わず、痛っ、と声が出てしまい、看護師さんに針を抜いたときに痛かったのかと勘違いされてしまった。
紛らわしいタイミングで申し訳なかった。

しばらくしたら痛みもなくなる、と思って我慢して止血してたけど、それから続けて3回つって、じわっと汗もかくし、といってもずーっと続くわけではないしな、と10分間の止血タイムの間耐えてました。

あんまり透析中とか透析後に足がつるってことはこれまでそれほどなくて、土曜日の午後に激しくつる、っていうのはあったけど、それも最近なかったし、なんだろな、という感じ。

もしかして体重が変わったせいか？
私的にはあるとしても痩せたつもりしかないのだけど。
痩せてたらドライウェイトが一緒だと・・・どうなるんだったか、よくわからなくなってきた。
痩せたらドライウェイトは下がるはず・・・。
うーん、よくわからない。
またつったら相談しようっと。

今日も大事な一日

いろいろ病気になってから、より一層、「生きがい」ということについて考えるようになった気がする。
なくてはならないもの。でも何かわからないもの。
そして・・・わからないことはよくないこと。

何者かにならなくてはならない。
という強迫観念も手伝っていたのかも。
思考も気持ちも固まってしまっていた。
そんな状態でも時間だけは刻々と過ぎていく。

私には何もないのだろうか？



否。
そんなことはないのだろう。

そうだ！
目の前にあることに一生懸命に向き合ってみれば？
それだけでいいんじゃないの？

幸い、興味のあることは尽きない。
それを楽しめばいいんじゃないのか？



と、自分で自分を緩めてみる。

うん。
明日も頑張るのだ。

あら不思議

今日は久しぶりに4時間透析で、しかもドライウェイトまで行けました。
ビックリ。
ここしばらく土日の体重増加が大きくて、月曜日だけ4時間半で、それでも800gとか残すことが多かったのに。
今日の透析前の体重は先週の体重より1kgも軽かったのです。
日曜日の夜の体重も同じく、先週より1kg軽かったので、土日の増加が少なかった、ということでもあるのだけど。
いつもと同じように食べてた気がするのだけどな。
お通じの調子がよくって、腸の中のものがきれいになったから？という気もするけど、1kgも”出た”わけではないと思うし。
汗をかいたせいじゃない？と言われたけど、そんなに汗かいった感じもないしなぁ。
うーん。

謎が残るのですが、まあ今日はそんな感じ。

衣替え

今日は外に出ると暑く、家の中にいると肌寒い、という感じで、何回か着替えました。(-_-;)
それでも思ってたほどは暑くなかったかなぁ。湿度のせいでしょうか。
空気がさらっとしていたので、気温の割には過ごしやすかった。
そういえば今年は加湿器を自分の部屋で全く使いませんでした。
去年なんかはインフルエンザが怖くって、部屋の中が白くなるくらい加湿してたんですがね。
さすがにもういらないな、ということで、今日片づけました。軽く、埃、かぶってました。

昨日できなかった服の整理をしていたら、ずーっと探していた冬物の服が見つかる。(*_ _)
なぜこんなところに・・・というところから発見。
整理整頓、大事だな、と改めて痛感。
来年（といっても今年の秋冬だから半年ちょっと後くらいだな。）はちゃんと見つけられるように透明の衣装ケースにしまいました。

引っ張り出してきた夏物の服も着そうなものと着そうにないものに分けました。
悲しいことに半々くらい。
ここしばらく体形が大きくなったり小さくなったり変動が激しいからか、なぜかしら、だぶだぶのものか、きつめのものが多いという現状。
これはちょっと悲しい現実ではあります。
あと、袖の短いものは外に出る時にはあまり着れないので片付けたものもあります。
これもちょっと悲しい。
針跡があって、血管も浮き出てる腕を人目にさらすのははばかられるし、どこかに打ったりするのも怖いので、去年は長袖を着たりアームカバーをしてたりしてました。
今年もそんな感じだな。

今日は休養

今日はいいお天気で気温も上昇、という天気予報も聞いていたので、まずは花の手入れをして、そのあと夏物の服の整理をしよう！とかいろいろ予定を立てていたのだけど、花の手入れが終ったくらいで具合が悪くなる。(*_ _)

なので午前中いっぱい寝てました。
めんどくさい体だ。

午後からは復活したのだけど、眠気がすごくて、夕方またウトウト。

月～金の疲れが出ている、と言えばそうなような気もする。
今週は仕事の引継ぎがあったりで頭パンパンだったのです。
確かに疲れてはいる。

今日一日休んだので回復したかなあ。