地震と自律神経とメンヘルと

昨日書いていた「必要に迫られた用事」というのは
会社の産業医の先生との面談でした。行ってきました。
もともとは大型連休明けにと思っていたのですが、
地震の関係もあったのでスケジュールを早めにして相談。

一般的に役に立つ話かどうかは分かりませんが、
広く公開して差し支えない話を覚え書き的に。

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地震の影響で具合悪くした人、多いんだそうです。
それはわたしにも当てはまるもので、たとえば。

今は身体が地震に備えて身構え続けている状態で、
どうしても、睡眠が浅くなりがちなんだとか。
自律神経系の交感神経が優位な状態と言われたかな？
その関係で睡眠時間がおかしくなりがち、らしい。
わたしの場合は、浅い睡眠をだらだら、という傾向ですね。

地震の方は余震などの話もあって長期戦になりそうなので、
お薬を若干いじって睡眠の質を上げるのも手だそうです。
ただ、大型連休中にお薬で不具合起こすのも嫌ということで、
連休明けに調整するとか、何かしらの予防線も必要。

その他、生活管理簿を事前に渡して見てもらっていたところ、
地震があった割には気分などの推移は悪くないという話。
関西に 4 週間滞在したのも良い手だったのでは、と。
関西へ行くという判断が早かったところを注目されるなど。

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宿題としては、睡眠リズムの調節と、食事の調節と。
朝にちゃんと起きて、3 食に分けて少しずつ食べる方が
体重をコントロールしやすいという話もありました。
起床時間と朝食、密接な関係にありますので、
いろいろな目的を兼ねて睡眠リズムなんとかしたいですね。