たぶん先週の反動

先週が忙しかったんですよね。いろいろ詰め込みすぎた。
もともと映画と DQ10 の予定があったところに、
とりあえず外出してみよう運動を重ねてしまったもので。

昨日～今日はほぼ寝ていました。昨日は留守番兼ねましたが。
どれだけ疲れていたんだろうなぁ、という感じの寝方です。
疲れてきているところに夜な夜な DQ10 するからいけないんだ、
そういう自分内結論に落ち着きつつあるわけですが…。

暇ならスタバへ行く、くらいの活動はした方がいいのですが。
近くの駅前にあるイオンにスタバが入っているので目的地はそこ。
自転車で乗りつける…のですが、今日はそれも無理っぽかった。

人並みに活動ができなくなって早数年、もどかしくはあるのですよ。

(鬱注意) 8 年かけても解けない自問

湿っぽい日記になりました。具合が悪いわけではないのですが。

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わたしが鬱って休職して復帰してを繰り返して、
最終的に「職を辞して療養専念」という判断に至り、
来月で初発からの期間は 8 年に達することになります。

わりあい普段は気ままに過ごさせてもらっているのですが、
何かのきっかけごとに、同じことで悩む日々でもあります。

ぶらぶらと遊び歩くことが多い日々というのは、
それはそれで「わたし何の役にも立ってない」という
自分の存在を否定する考えにすごく近い場所にあると感じます。

人ハ誰カノ役ニ立タネバナラヌのかは分かりませんが、
現に何か仕事をして誰かから感謝されたりしていると
こういう不安を抱く機会はあまりないのかもしれません。

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けれどわたしはわたしに問う

わたしは何のために生きているのか

と

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生きることに目的も理由もいらない、なんて割り切れない。
何の役にも立たずにただ過ごすだけなのはあまりにも空しい。

じゃあ、何ができた？今は何ができる？

…自分が納得できる答えは、自分でも出せていないのです。

一応外に出るのか休憩にあてるのか

あんまり具合が良くない日に迷う活動計画。
お昼頃まで起きられなくて、食事はとったけど、その後。

A. 近場でいいからなるべく外出してみる
B. 具合がよくなるまで部屋で寝ている

どちらの方がいいのかはよく分からないのですが、
今日は具合が微妙だったながらも近場のイオンへ。
ふたつの選択肢でいうと「A」をとってみました。

明日ますますぐったりして動けなかったりすると
今日の作戦は失敗でした、ということになるのかも。
明日以降にどう影響したかで成否がはじめてわかるので、
今日の段階では今日の振り返りはできないのです…。

いちおう、明日は、明日でないと困る予定はありません。
その辺を織り込んだ今日の活動計画ではあったのですが…、
さてどうなることやら、といつも通り他人事のように。

減薬のリスク

もう自分が何の病気 (障害) だか分からなくなっている最近。
それでも受診日は定期的にやってくるわけで本日受診。
周囲からの「なんとかして薬減らせ」的圧力が最近は強く、
薬を減らすと何が起きるのか、という話が中心になりました。

主治医いわく、減薬の結果として具合を悪くする例もあり、
悪くなる可能性については十二分に理解してもらう必要がある、
という話でした。その話を聞いてさてどうしたものか。

→主剤を 5 錠から 4 錠に減らしてもらうことにしました。

もともと 3 錠でやっていた時期が長いこともあり、
そこまでは減らせるのではないかとは素人ながらに思っていて。
ただ、身体が 5 錠に慣れてしまっているとも予想され、
削るのは 1 錠ずつの方がまだ安全だとも思った次第。

主治医は「具合が悪くなったらすぐ来ること」、
それくらいの話をしつつ処方せんを書いてくれました。
今の場所でも、多少は話ができるようには、なってきたのかな…。
10 月に検査の関係で他院へ移る予定には変わりないのですが。

難しいのです。

あしたは受診日

最近は憂鬱でしかない受診日、が近づいています。
信頼関係のない心療内科の診察は地獄絵図ですもう。

昨日も書いたとおり、薬をいじられないことが目標…。
同じ処方で 2 週間分になれば東京へは行ける…。
でも東京へ行くこと自体反対されそうな気がする…。

さてどうなることやら。夕方くらいの予約です。