あれからざっくり 1 年

発達障害だろうね、という診断が出たのは昨年末のお話でした。
1 年くらい経ってどうなったかな、で、心身のコンディション調整に
まるまる 1 年使ったような印象がありますね……それはそれで良いのですが。

お薬を減らしつつ困りつつ…てのが今年前半のメインテーマで、
後半になって生活リズムの整理があって。夕飯担当もこの時期から。
成果としては「薬が消え」「身体が楽になり」「料理がそこそこ可能に」なった、
最後のひとつだけ方向性がかなり違う気がするけど気にしない。

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身体が楽とかの話は、本当にわざわざ特筆すべきもの、で、劇的でした。
確かに具合悪いときにお薬は必要なものではあるのですが。それは間違いなく。
どういう表現だといいのかなぁ…、自分自身での感覚でいうと
「お薬が少ないほど体力回復しやすくなる」とかそんなところ？

もちろん不用意にお薬削ると精神的によろしくない状態になりがちなので
自己判断ですぱーんと抜くと逆に具合悪くなるだろうな、という印象はあり。
ただ、「精神的に落ち着いてる範囲で最小限の量」というのは
目安としてアリなんじゃないかな？と、振り返ってそんな感想もあり。

……という話を昔話として語れるようになったのが今年の成果かなぁ(^^;

顕著に具合悪くならない限り、この手の話をする機会はぐっと減るだろうなぁと。
それはそれでまぁ。尋ねられたら答えるよ、たぶんその程度の話になるのです。

おしごと探しの許可が出ました

Dr「慣れ目的も含めてさらっとバイト探して行ってきたら？」

という話。フルタイム検討前にちょっと働いてみれ、という趣旨で。
その後どうするかはバイト的なものの経過次第ですね。

まぁ「仕事可能」という判断には変わりないので色々動く模様。
手続き的にも雇用保険がどうのとか色々ありますね…手当もあるんだっけ？
そして職種的にどんなの狙うかあまりはっきり決めていなくて、
……はてどんなお仕事あるのかな、と、その段階からですが、はじめます。

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「こんなお仕事向いてそう」「この仕事やらない？」などなど、
プライベートな連絡手段にて諸々のお声がけもお待ちしております。
こちらからのご相談機会も増えるかと思いますが。よろしくです。

「一気に真人間になったね」

ここしばらくの活動ログを見ての Dr 発言でした。
起床時間がまともだっっ的な意味だったようです (最近 7 時前後が多い)。

その時間に起きておくと当日中の予定が把握しやすいとか
だいたいそんな理由で起き出しているのですが、まともだ、と。
頑張ってるね的なことを言われるのは珍しいかもしれない…。

ぶっちゃけた話で「新しいことやってる時間がない」というアレな話もありますが。
来月のアレ準備とか全然手をつける余裕がないんですがー。
このまましかるべき時期が来てしまうと間違いなく爆死であり。
かといって時間を捻出するあてもあまり思い当たらないのであり…。

むー。

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昨日の巨大不具合の件、「パッチを当てる機能」部分に開発途中の
変なプログラムが混入して、そこに致命的な問題があった、そうで。
プロデューサーからのお知らせ が出ています、関係ある方は読んでみて。

0 錠でいけそうです

寝る前のお薬が消滅して 10 日ほど経ちました。まずまずの感触です。
最初 3～4 日はなかなか寝にくくて困っていたのですが……、
どうやら「一度寝たら 6 時間以上続けて寝てる」といういい感じの状態に。
お薬なしでこの状態、というのは睡眠障害解消と考えてよさそうです。

日中微妙にきもちわるい (喉のあたり) 程度が残った症状ですか。
春先に苦しんでいた頃と比べるとだいぶ楽にはなっていて
外出とかに差し障ることはほとんどなくなっています。でももう少しなんとか。
…そろそろ多少働いても耐えられるんだろうかと考えることもあります。

そういえば服薬状況的に献血とか解禁されているのかしら。
日中微妙にきもちわるい、が解消されたらちょっと行ってみようかなぁ。

0 錠になった…かな

昨夜からなのでまだ「これで大丈夫」とまで行かないのですが…、
一晩「お薬なし」で寝てみようとしてそれなりになんとかなった模様。

このまま数日続けて大丈夫そうなら、ひとまずお薬卒業です。
(今この瞬間は耳鼻科の関係で非メンタル系のお薬があります)
しばらくして具合が悪くなることもあり得るから復活とか覚悟しとけと
主治医にはかなり脅されていたりもするのですが……。

まぁ、なんとかなればいいなぁ、と、今回ばかりはなんかはらはらです。