コミケ 76: 第 1 日

今日はとりあえず頼まれている買い物だけ。
200 円の本から 9,000 円の謎アイテムまで色々と…。

それにしても今日の企業ブースの混み具合は恐ろしかった。
一瞬押しつぶされるかと思ったシーンがあったけど、あれは毎回？
ちょっと身の危険を感じてしまいました…。

明日は自分用のモノの巡回・あいさつ回りだけ。
絶対欲しいモノはないので、まあ、まったりと。

50 周年記念を立ち上げたい

茅野駅で本隊と別れ、帰りの特急一人旅に入りました。
本隊は各駅停車で新宿駅を目指すそうで頑張れ。

そんな現役大学生との夏合宿。終わってみれば何したかな。

●諏訪大社の上社・下社を一通り見て回った
●諏訪湖畔の大きなお風呂、片倉館でひと風呂浴びた
●ゲーム機を提供して後輩にマリオカートの場を提供した

●大学サークル 50 周年記念会の打ち合わせを行った

最後のが一番の関心事であり重要な話かもしれません。
10 年前の 40 周年記念の時は OB の皆様がけっこう動いていて、
それを踏まえると 50 周年のディレクションも
僕を含めた OB がある程度やる方がいいのかな…とか。
現役生が「やらない」と言えばそれに従うつもりですが、
まあおそらく行われるんじゃないでしょうか、な雰囲気で。

時期的な話も軽く出ました。11 月下旬に大学で学園祭があり、
現役生はその準備に追われるので、その後でしょうという話。
ということは、忘年会シーズンに突入する直前の 12 月早め、
くらいの時期になるのでしょうか。決定事項ではないですが。

現役生が「やる」と言ってくれたら走り出しましょうか。
半世紀続いた大学サークルの記念式典。事情が許す限りやりたい。
10 年前のように盛大に…とはいかないかもしれないけれど、
やれるだけのことはやって 50 周年をお祝いしたい。そんな気持ち。

サークル名が分かる皆様、12 月前半の土曜日は空けといてください。

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なんとか、旅行中の日記更新も途切れずに済みました。
帰宅したらエピローグ的な話をひとつ話せるかもしれません。
…帰宅したら寝るかもしれません。まあ、その時次第で。

50 年目の夏合宿

今日は大学時代に参加していたサークルの合宿…、
というか泊りがけの懇親会みたいなものにお邪魔しています。
大半の参加者が現役大学生・院生で、僕は最長老になります(汗)。

さてこのサークル、今年で創立 50 周年を迎えます。半世紀。
10 年前、僕が大学に入りたての頃に 40 周年記念があったのですが、
その時はけっこう大々的にイベントをやった記憶があるんですよね。
今年はさらに大きな節目の 50 周年。何かあってほしいと思ってました。

が。

他力本願すぎるのもどうかねえということで、何かしらの形で
50 周年のイベントに関わりたいと思っています。

が。

それだと誰も立ち上げないと流れちゃうし、自分が参加したいし、
…という風な実に身勝手な想いもあってですね。

というわけで、後輩に 50 周年の話を合宿中に話したいと思ってます。

実際にやるかどうかの判断は現役生にゆだねたいと思いますが、
もし「やる」という話になれば、先輩方と現役の方々の橋渡し、
くらいの役割は担当してもいいかなあとか、それくらいの思いです。

最長老の発言ということで、話し方には気をつけないと
後輩を圧迫しちゃうなあとも思っているのですが、
なんかその辺の話し方を暇な時間を使って考えたい、とか。

そんなことを考えながら合宿先までやってきました。

今日か明日の夜、何かしらの話をすることになると思います。

旅エピローグと素敵な話

羽田空港に 25 分遅れで着いた飛行機。という次第でここから東京更新。
羽田はすごい雷雨で、機内で見たライブビューがとても怖かった…。
まあ、無事に降りてくれただけ良かったという感じでしょうか。

そんな移動日に、嬉しいニュースが舞い込んできました。
大学サークルの先輩同士のご夫妻に第一子ご誕生！
おめでとうございます！＞先輩ご夫妻

知らせを聞いて、ちょっとした悩み事とか吹っ飛んじゃいました。
終わり良ければすべて良し、ってこんな感じなのかな。

そんな旅のエピローグ。まもなく浜松町、乗り換えです。また明日。

「いつもの時間にいつもの場所で」

今日は 15 年来の親友と久しぶりに会ってきました。
毎度のことながら、愛想尽かさず付き合ってくれる親友に感謝感謝。
「いつもの時間にいつもの場所で」という言葉で会える友達は
他には一人もいないです。それくらい世話になってる親友です。

いつものように喫茶店で色々な話に花を咲かせてみたり、
いつものように PC ショップを冷やかし半分で回ってみたり。

とてもしあわせな、「いつものように」の時間でした。

こういう繋がりも何かの縁と言うものなのでしょうか。
東京と大阪という離れた場所に住まいを構えているにも関わらず、
ずっと続いてきた、大事な大事な友達づきあい。いつもありがとね。

そして、これからもよろしくね。