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あたぴぃのらくがきちょう Online

わりと徒然なるあたぴぃの日記。細かい情報ブログは目指してません、ご了承くださいませ。

エクストリーム帰宅作戦

2014-08-10 23:27:10 | お出かけ
アルペンルートの途中から出発して、いま、帰宅、…できました。
途中あれこれすったもんだありましたが、日が変わる前に。はふ。
とりあえず速やかに汗だけ流して寝る予定です…つかれた。

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帰宅することには成功したのですが残り作業がありまして。

「松本~名古屋間を使えなかったアルペンきっぷの払い戻し処理」

●途中区間は間違いなく特急列車を予約していたのに運休になった
●しかし客は別手段で名古屋に移動しておりその先の列車に乗ってきた
●最終的に客は予定通りの時刻に目的地に到着している

さてどういう取り扱いになる。検討に時間がかかるため後日処理、とのこと。

横浜観艦式予行 (さらっと)

2014-08-05 21:51:17 | お出かけ
こないだ東京にいたのはこれ目当てでした。箇条書きでさらっと語る。

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●司会は赤城さん (藤田さん)、サブで長門さん (佐倉さん) な進行
●各艦自己紹介で 8 隻連続東山さん
●4 人が立った状態で 20 隻以上名乗っていくあたり斬新すぎる
●やたら紹介順がおっそーい島風 (佐倉さん)

●キャラソンも 4 曲中 3 曲まで高速演じ分けを要求する鬼仕様
●個人的には川内型 (佐倉さん) と金剛型 (東山さん) が見事と思った
●恋の 2-4-11 本人バージョンの都合上佐倉さんだけライブパートが多い
●那珂ちゃん親衛隊の練度がおかしい水準…

●生ドラマパートがシナリオ的な意味でカオスだった
●なぜ長門と伊 19 (味里さん) を混ぜて出撃するのか
●「CV がバラバラ」な 6 隻艦隊を組んでみようなかなか厳しいよ!

●加賀さん (井口さん) が別用で不在だったのが惜しまれる?
●でも電信 (別収録) で赤城さんとの掛け合いは実現した

●ビデオメッセージで史実掘りを推奨する安定の上坂さん (吹雪型など)

●声優さんの自己紹介でけっこうカオスな発言がいくつか
●全員が担当艦を言う流れになり 11 隻担当の日高さん涙目
●種田さんがお友達から「明石さんロスト」を打ち明けられ呆然とした話
●声優さん本人だろうとその知人だろうと簡単には着任できない話
●島風の出番直後に長門の出番が来る台本で試される佐倉さん

●便利な言葉「上々ね (赤城さん)」
●便利な言葉「胸が熱いな (長門さん)」
●便利な言葉「後で感想聞かせてね (夕張さん)」

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次回があるといいね的な話を佐倉さんがしていたっけ。大きい箱でとかなんとか。
そんな感じのファン心理をくすぐるネタ振りが上手い佐倉さん、
着実に進行していく安定感が魅力の藤田さん。全体に MC が安定してました。

最初の収録からは 2 年くらい経つんだそうで、となると 2012 年の話?
あの時にここまで大規模な催しができることになるとは思っていなかったと
出演のみなさま口を揃えておられました。そう、ね、ここまでとは。

個人的にはなかなか楽しく参加できたかなと、今後がまた楽しみです。

熱中症がちょっと怖かった

2014-08-03 20:18:01 | お出かけ
某イベントの物販列にて危機を感じて途中抜けするに至ったのですよ…。
無風の炎天下に遅い列、ってのでとっても危険な環境だったなぁと、
途中で汗が止まったりとかそんな状況ゆえこれは撤退すべきという判断でした。

…実は終演後に列がはけていて買えたんですが。

ああいう状態が熱中症一歩手前の危ない状態なんだな、と
身をもって知ったような気がしています。その先はあまり知りたくない。
手練れの人々?は暑さ対策グッズを多数取り揃えていた、ような。

個人的には体温高め?なのかで元々汗をかく、つまり水分がすぐ減る体質で。
あの環境だとアクエリアス 2L とかその水準の水分が要ったかも。
あれに慣れてる人はすごいなぁ、と思いつつも、慣れるほど行くつもりも…あんまり。

世界が狭すぎる

2014-08-02 22:59:44 | お出かけ
本日、ついさっき、日もとっぷり暮れてから。
こちらで合流したお友達とそのお知り合いさんと、秋葉原のとある居酒屋に入り。

しばらくして気づいたのですよ。

隣の卓に大学の先輩が座っていることを。

…おいこら世界狭すぎぃと。あちら東京勢、こちら大阪勢。
お互いてきとーに入った店で隣同士になるとかどんな偶然かと…。びっくりした。
あちらは隣卓 (つまりわたしの卓) の熱い鉄道トークが気になったとかで
ある意味なんだろう同類感は否めなかったわけですが。まあ先輩後輩だし。

偶然にしても恐ろしすぎる話、で、数年ぶりの再会となった次第でした。
偶然のなんちゃらも面白い話です、ただし、変な悪影響がない限りで。