キャリー・ン第2回監督作『有客到』(Cinema City 朗豪坊)。
なんかお約束のようになってた
熟女監督の舞台挨拶から本編に突入。
今回もホラーだが、九龍葬儀場を舞台にした
オムニバス3本立(【無頭】【種貓】【屍香】)。
決して素晴らしい出来とはいえないが
ラブストーリー、呪い、猟奇犯罪とすべて違うテイストだし、
キャリー・ンは「港産片」というものを分かっていて、
その要素をちゃんとブチこんでるところがスゴい。
なんかお約束のようになってた
熟女監督の舞台挨拶から本編に突入。
今回もホラーだが、九龍葬儀場を舞台にした
オムニバス3本立(【無頭】【種貓】【屍香】)。
決して素晴らしい出来とはいえないが
ラブストーリー、呪い、猟奇犯罪とすべて違うテイストだし、
キャリー・ンは「港産片」というものを分かっていて、
その要素をちゃんとブチこんでるところがスゴい。