けろーんさんへ。

奥田さん、今年20歳で、そろそろ卒論書くらしい。

ちなみに、俺が「ロンチャーズ」で
「レスリー・チャンさんは森光子さんと同じ、
羊の胎盤クリームを使ってるんですよー」と暴走してた日の
音楽コーナーのゲストだったような気がする。

ちなみに、あの日のひな壇には、
エリカ様も、こじはるも、いなかったような気がするな。

八月的故事。

去年の東京国際映画祭で、『父子』とともに衝撃的だった作品。

香港電台の企画モノなので、ＤＶＤも出てないが、
このサイトなら、今でも20分強のショート・ヴァージョンが観れる。
完全版もいいが、こんな編集もアリだろう。

http://www.rthk.org.hk/rthk/tv/saladdays/20060809.html#aboutthis

田原がアイロンをかけながら、
フェイ・ウォンの「紅豆（アカシアの実）」を歌う名シーンは、
後半部分の冒頭に出てくるのでゼヒ！

MOV.3より。

香港電影票房十大排行榜 (2007年9月27日星期四開畫日票房)
　
1 色，戒 116 萬 62 2 　 488 萬 　
2 C+偵探 22 萬 28 1 　 112 萬 　
3 七擒七縱七色狼 18 萬 25 2 　 66 萬 　
4 保姆日記 (Nanny Diaries) 16 萬 22 2 　 69 萬 　
5 魔幻星塵 (Stardust) 15 萬 21 2 　 87 萬 　
6 強復者 (The Brave One) 4 萬 28 8 　 182 萬 　
7 超能特工狗 (Underdog) 2 萬 9 8 　 146 萬 　
8 戀愛大爆髮 (Hairspray) 1 萬 7 22 　 383 萬 　
9 1408 (1408) 1 萬 8 15 　 453 萬 　
10 迫上斷背山
(I Now Pronounce You Chuck & Larry) 1 萬 5 15 　 344 萬 　

真・女立喰師列伝。

タイトル以外に、時代設定が85年というのも卑怯すぎる、
「歌謡の天使　クレープのマミ」がダントツに面白。

つーか、おニャン子をパロったユニットが歌う曲名が、
「アイドルなんて呼ばないで」というのは偶然すぎやしないか？
（まぁ、こっちの作曲は川井憲次なのだが。。。）

今出てる。

「Tokyo Walker」に、
吹き替えても珍作、『ローグ、アサシン』レビュー。

「ＢＬＴ」に、
まだ女子大生、奥田綾乃（ex.ＰＲＥＣＯＣＩ）インタビュー。

それぞれ載ってますので、宜しくです。全力で。

MOV.3より。

香港電影票房十大排行榜 (2007年9月25日星期二票價優惠日票房)
　
1 色，戒 71 萬 42 1 　 71 萬 　
2 強復者 (The Brave One) 18 萬 30 6 　 151 萬 　
3 保姆日記 (Nanny Diaries) 15 萬 20 1 　 15 萬 　
4 1408 (1408) 14 萬 23 13 　 442 萬 　
5 超能特工狗 (Underdog) 14 萬 20 6 　 124 萬 　
6 迫上斷背山
(I Now Pronounce You Chuck & Larry) 12 萬 22 13 　 333 萬 　
7 魔幻星塵 (Stardust) 11 萬 19 1 　 11 萬 　
8 出埃及記 9 萬 19 13 　 349 萬 　
9 七擒七縱七色狼 6 萬 12 1 　 6 萬 　
10 搏‧激‧戰 (Rogue Assassin) 4 萬 19 13 　 270 萬 　

けろーんさんへ。

どうもです。

『夜の上海』、上映館数の少なさもあって、
先週末のベストテンにも入ってません。

３位の『アーサーとミニモイの不思議な国』よりは、
ツッコめるし、面白いんだけどね。

純喫茶磯辺。

フィルメックスのラインアップも注目だが、
『机のなかみ』の吉田監督の次回作。
詳細＆キャスティングが昨日のスポニチに発表されました。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/09/26/15.html

宮迫と仲里依紗が親子という、奇跡のキャスティング。
あ、『机』のＤＶＤ、明日買いに行きますわ。

マチェーテ本編。

10月16日、アメリカ盤『プラネット・テラー』ＤＶＤと、
同時リリースってマジですかい？

http://www.youtube.com/watch?v=IbhuPYdgQjc

夜の上海。

始まってましたね。

中国という広い括りで、竹中直人がブルース・リーのマネします。
タクシーに轢かれたモックンが、なぜか踊り出します。

とはいえ、ぶっちゃけトレンディな映画なので、
勢いで「Ｒ３５ Ｓｗｅｅｔ Ｊ-Ｂａｌｌａｄｓ」のＣＤを
買ってしまった人は、意外とハマるはず。

ちなみに、ご鑑賞の際には、
「なぜ、チャン・イーバイ監督が本作を撮ったのか？」
を明確に記した、私の原稿が入ったパンフをどうぞ。