やった。

先日は突然のお願いにも関わらず、
『沈黙の聖戦』の投票にご協力頂きまして、有難うございました。

おかげさまで、
『沈黙の聖戦』（１０月２日より新宿シネマミラノほか全国順次公開）は、
当初の第７位から第４位にランクイン。

10月１日に、大好きなテレビ朝日「朝いち！やじうま」（4：55～6：00）にて、
公開情報が放送されることになりました。

ちなみに初日には、
ガッツ石松とともにＴＶスポットに出演中の山本梓の舞台挨拶があるので、
フラビージョ＆ハングル講座マニアの方はどうぞ。

『２０４６』。

東京国際フォーラムＣにて、
『2046』（ブエナビスタ）。

二小時後

果たして、これが観たかった『2046』なのか？
でも、これは“花様年華続集”じゃないのか？
もうこの際、タイトルなんてどうでもいい！
『北京之夏』であっても、これなんだろうし（笑）。

プレスシートの内容も若干違うし、
もうなんでもアリなのが、王家衛（ウォン・カーウァイ）。
なら、西毒とか出しちまえ！

とりあえず『花様年華』『阿飛正傳（欲望の翼）』を
リピートしてから望むことをオススメ。

oricon style10／４（くれい）

現在発売中の「oricon style10／４号」。

特集“本とエンタメの素敵な関係”において、
ポスト・セカチューな「いま、会いにゆきます」について寄稿。

また、ベストセラー小説の映画化についても書いてます。

つーか、『いま、会いにゆきます』の試写、まだ回ってねー！

投票受付中。

来週公開のスティーブン・セガール主演の『沈黙の聖戦』（アートポート）。

じつは監督、程小東（チン・シウトン）。
くれいもパンフに寄稿している、この珍作。

「Yahoo！ムービー」で、10月２日公開作品の人気投票を実施中だが、
この票ががなかなか伸びない。
５位までに入らないと、なんかイヤだ。

１、http://movies.yahoo.co.jp/　にアクセス

２、右端に１０月１日、１０月２日公開の作品のラインナップ欄

３、『沈黙の聖戦』に投票。

締め切りは来週の２７日（月）まで。

一日一回は投票可能なので、これを見たらやるしかない。

冗談抜きで、お願いします。

ＤＶＤビデオぴあ 10月号（くれい）

まだまだお知らせ。

これまた現在発売中の「ＤＶＤビデオぴあ　10月号」。

連載「ショウ・ブラザース探訪記」７回目は、
３ページに渡って、『猩猩王（北京原人の逆襲）』を大特集。
ちなみに、香港公開は1977年の８月。
９日間で打ち切りになったのに、27年後のこの扱いはなんじゃ!?

あと、
余文樂（ショーン・ユー）のインタビュー（内容は過去３回のものをリミックス）も掲載。

「韓国ドラマ＆シネマガイドVOL.３」（くれい）

これまた、現在発売中の
「韓国ドラマ＆シネマガイドVOL.３」（宝島社）

ビョンホニー（笑）＆チェ・ジウの『誰にでも秘密はある』の大特集。
そして、『僕の彼女を紹介します』（またかい！・・・つーか、好きだからしょうがねーじゃん！）
を始め、完成したのも知らないカム・ウソンの『スパイダーフォレスト』まで、
今後の日本公開作ページを担当してます。

ちなみに『ボクカノ』の初日は現在のところ、12月11日。
スゲエ、完全に正月第一弾だ。

この映画がすごい！ 11月号（くれい）

現在発売中の「この映画がすごい！　11月号」（宝島社）。

今月は奇跡の日本公開『大隻【イ老】（マッスル・モンク）』レビューのほか、
『恋の門』の松尾スズキ監督。
『is A.』の津田寛治。
『デビルマン』の伊崎央登／伊崎右典兄弟と、インタビュー三連発!!!

松尾監督には禁断のペ・ヨンジュンそっくりねたをフッてみたので要注目。
“笑顔がワンパターンじゃん”という発言があるが、
あれには“インリンと変わらねーよ！”という、
さらにブラックな発言が続くワケで、
とりあえずカットさせて頂きました（笑）。

ハゲのおかげ。

９月24日（金）。
FATBOY SLIM　Palookaville Tour（ Tokyo ageHa @ studio coast）に行く。

２年ぶりの来日となる、ハゲオヤジ。
もうすぐ発売の新譜「Palookaville」から、
新曲（「Slash Dot Dash」）を廻しすぎるほど廻す。

ヤバいぐらい面白かったので、ブログも復活してみた（単純）。

映画秘宝1１月号（くれい）

現在発売中の「映画秘宝　11月号」。

『猩猩王（北京原人の逆襲）』『中國超人（インフラマン）』ＤＶＤ発売を祝し、
「ブルース・リーとブラザー!?　ジョン・ウー＆チャウ・シンチーの恩人!?
香港を怪獣とエボラで破壊し尽くした男」という、
李修賢（ダニー・リー）特集にミニ・コラム寄稿。

“近年の李Sir”の動きということで、
『白色風暴』『英雄人物』『反收數特遣隊』など、
日本人にとって何の興味もない作品を解説。

でも、編集長！
こんな原稿をフッてくれて嬉しすぎですが、
李Sirは『伊波拉病毒（エボラ・シンドローム）』には絡んでないし、
廬恵光（ケン・ロー）の写真のキャプションに、
李Sirってつけるのはやめてくださいな。。。

最新お仕事（内田）

ここんとこ、アジアの作品にまともなツッコミもせず宣伝ばっかですみません（汗。

①『Title』11月号（9月25日発売）で「Title's Best City 香港編」を担当しました。

②『インファナル・アフェア　無間序曲』サイト内の「無間道とは」というコーナーの
コーディネーション＆翻訳を担当しました。

③『ポップアジア』今月発売号（何号か忘れた）で写真家のウィンシャに
インタビューしました。

よろしくどうぞ～。