アジア批評。

アジアのエンタテイメント全般(映画・音楽等)の紹介とツッコミ。

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ディスられた。

2006-03-23 23:08:14 | くれい(その他)
某ブログで、「CREA」の件がディスられていると聞いた。

確かに今回は映画特集号の「曼荼羅」に比べ、
赤入れても直ってないし(特に名鑑のディラン・クォ)、
編集部サイドにいろいろ問題はあったと思う(オレが担当したページしか知らん!)。
それに、この仕事をやってるかぎり、ディスられてナンボと思ってる。
一般読者のブログで好き放題書かれることに、文句言いたいとは思わない。

だが、今回はあえて言わせてもらおう。
なぜなら、例のブログ管理人は「香港モノライター」を名乗っているうえ、
オレ自身、その人間の原稿に何度も赤を入れているからである。

「STARLOG」(竹書房)にある、モノクロ1ページ「香港電影四季報」。
オレは編集担当から、そのブログ管理人の書いた原稿の
綿密なチェックを毎回のように依頼されている(今月末発売の最新号はなし)。

それに「文章わかりにくい」とか書いてるが、自分はどうなんだ?
事実、編集担当が読みやすく大幅に構成し直してたし。

他人の原稿をディスるぐらいなら、自分の原稿しっかり書けよ!

ほかにも某女優にストーカー呼ばわりされてる人間とか、
他人をディスる前に、自分のことをしっかりすべきだよ。





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黒夜。

2006-03-17 05:16:34 | くれい(その他)
仕事のため、完成したばっかの字幕なしプリントで鑑賞。

香港で英語字幕付を観て以来、3回目だが、
<香港篇・隣人>の仕上がりが素晴らしすぎる!

そもそもアニー・リウ、2Rのレースに、
ディラン“もこみち”クォを持ってくるという、
母国語が北京語な美形キャスティングで「勝ち」。

パトリック・レオンの演出もこれまでになく冴えてるほか、
撮影は『イニD』のライ・イウファイ、
編集は『野獸之瞳』のジェフ・チョン、
音楽は『新ポリスト』のトミー・ワイと文句なしの仕事っぷり。
フィルムコ製作なので、それなりかと思ったが、正直驚いた!
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フーリガン。

2006-03-15 02:40:16 | くれい(その他)
イライジャ・ウッドの『フーリガン』、ヤバすぎ。

ポスト『トレインスポッティング』なんてフレーズ、
聞き飽きたが、これは十分になり得る!

当ブログっぽく表現すると、『古惑仔』と『無間道』のエキスが注入!
(それにしても『デイジー』上映時間125分というのは・・・)

先週、松子にヤラれたばっかなのに、
今年はベストテン候補が乱発しそうな予感。

ちぇっ、イギリス行きそびれたよ。




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両さん、ヤバすぎ。

2006-03-12 03:19:24 | くれい(その他)
先週オープンしたシネコン、MOVIX亀有。
オープン記念で、1977年製作の
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が上映中。

中野武蔵野ホールで観たときに比べ、
日本のジョン・ベルーシ、せんだみつおの両さんにシビれ、
浜田光夫(マコ)の戸塚に驚愕する。

監督はこのほか、『空手バカ一代』『サーキットの狼』と、
1年に3本のコミック映画化を手掛け、
その後『ビッグマグナム黒岩先生』まで映画化した
早すぎた日本のアンドリュー・ラウ(嘘)、山口和彦! 

ちなみに初公開の同時上映は、『トラック野郎 男一匹桃次郎』。
ジャッキーの『酔拳』の同時上映が
『トラック野郎 熱風5000キロ』だったように、
桃次郎の同時上映はあなどれないのである。

また劇中、いきなりGメン`75の面々が登場。
倉田先生演じる草野の蹴りを観たければ、劇場へ走れ。
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松子、ヤバすぎ。

2006-03-10 03:19:19 | くれい(その他)
『嫌われ松子の一生』を観た。

監督の前作『下妻物語』を軽く越える出来で、マジでヤバすぎる。
とにかく130分、映像と音楽に振り回されっぱなし。

トニー・スコットが撮った『プラトニック・セックス』ゆーか、
バズ・ラーマンが撮った『親切なクムジャさん』だよ、こりゃ!

それにしても、「桜っ子クラブ」繋がりのギャグは狙いなのか?

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CREAの付録。

2006-03-08 03:53:20 | くれい(その他)
それでも宣伝。

そろそろ店頭に並んでる「CREA4月号」。

まず、本誌ではシュー・ジンレイのインタビュー。
基本は今週末公開の『我愛[イ尓]』の話ですが、
「彼女がなぜ大陸で愛されているか?」が、わかるはず。

そして、別冊付録「アジアの美しき男たち」。
名鑑の韓流編+華流編、計18人のプロフィールをガッチリ書いてみた。
人選はあくまでも編集部サイド。
オレに選べる権利あるならキム・スロとか、
チャップマン・トーとか入れるだろうな。

で、独占インタビューもアリ。
ジェイでも、ショーンでも、もこみちでもなく、なんとRain(ピ)!
例のマジソンスクエア・ライヴ直前だったので、ちょいナーバス。
ガッチリ撮影にも立ち会ったのだが、
少しずつ脱がせていくカメラマンのテクに、おー斷背山。
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『沈黙の脱獄』。

2006-03-07 04:07:28 | くれい(その他)
まだまだ宣伝。

先週末、銀座シネパトスで公開された『沈黙の脱獄』。

すでにアメリカじゃ公開されない、セガール最新作。
今回のウリはNaughty By Nature のトレッチとのアホアホなコンビネーション。
そんなわけで、劇場売りのプレス・パンフをすべて書きました。

レビューでは、これまでのセガール映画に登場したラッパーについて
不必要ながらまとめたので、ご鑑賞のお供にどうぞ。

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Cinema☆Cinema 04。

2006-03-04 21:40:54 | くれい(その他)
続いても、宣伝。

先日発売された、ムック本「Cinema☆Cinema04」。

なぜか、ホスト映画『ウォーターズ』の西村了監督にインタビュー。
『三丁目の夕日』の山崎貴監督と同じ、
CG&VFX出身の監督だけに、いろいろ盛り上がる。

そして、『マクダル パイナップルパン王子』をカラー2ページ。
念願のブライアン・ツェー&アリス・マク夫妻にもインタビューしたが、
“あくまでも一般映画ファン向け”なのでマニアックな話はカット!

香港ではマスコミの前に顔を出さないことで有名なブライアン。
配給から「あまり喋らないし、アリスが喋ってると現場から消える」と
脅されていたが、聞けば喋るのなんの。ヤツのハンパねぇオタ臭を動かしたのか?

アリスとの2ショット&香港人らしからぬセンスが
「劇場組合」のジムさん&オリビア・ヤンに激似なので、
話をフッてみたら、仲いいみたいで、コラボ芝居をやろうという話も動いてるようだ。

ジムさんといえば先月、国立劇場繋がりのワークショップで来日してて、
一緒に鍋を喰らう話があったのだが、ブッ壊れてた時期だったので欠席しちまった。
内田さんの話によれば、こんな俺を心配してたようでスマナイ!
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韓国テレビ&シネマLIFE Vol.10

2006-03-03 02:41:27 | くれい(その他)
日本に戻ってきたので、まずは宣伝。

先月末発売された「韓国テレビ&シネマLIFE Vol.10」では、
『マイ・リトル・ブライド』よりはるかに面白い
『ダンサーの純情』の主演2人にインタビューしてます。

ミュージカル界の新星、パク・コニョンにはポスト・ヨンハの匂いがプンプン。
国民の妹ことムン・グニョンには「フィギュアスケートを始めるべき」と言いたかったが、
怒られそうなので止めた。

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早場と四點場。

2006-03-02 00:51:33 | くれい(その他)
香港で旧作を観たくなったら、
朝10時からの早場か、16時からの四點場に行け!
映画祭で観るのは味気ないし、ガラの悪い連中と観るのもいい。

・・・・・・なんて97年近辺に出てたガイドブックに載ってた話は、すでに昔話。
いまや、Ⅲ級専門館を除いて、早場と四點場があるのは、
ミルキーウェイでおなじみ觀塘にひっそりある「銀都」のみだ。

SARSでその名を広めた觀塘も去年
apm(先日、F4の記者会見が行なわれたショッピング・モール)ができたことで変わりつつある。
でも、みんなの「銀都」は変わらない!

さすがに観る映画もなくなり、リピートするのも飽きると、ここに飛び込むしかないのだ。
今日の四點場は『驚心動魄』。
監督ハーマン・ヤウ。主演クリスティ・チョン、アレックス・フォン。
製作はいまをときめく、GOLD LABELのパコ・ウォンとABBAのBa叔。
だから、ゲストが意外に豪華だったりする。
『SPL』に繋がるサモ・ハンとの関係も、ここでしっかりと出来てたわけだ。
映画はもちろん・・・面白いワケがない! つーか、ひどすぎる3段オチに驚心動魄!!

客も土曜の早場『龍[口甘]威2』の方が入ってたが、
新宿昭和館や浅草東宝と同じ道を歩まないことを祈る。
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