本編<予告。 2006-02-28 03:38:18 | くれい(その他) ソン・イェジンの腹立つぐらい、ツマラんコメディを観に行った。 ミリアム・ヨンに代わって、 フィオナ・シッが主演する『新新紮師妹3』の予告が流れた。 『黒社會』のパロディ…。 さすが、流行りモノ好きなジョー・マー。
霍×8 我×8 2006-02-28 03:31:18 | くれい(その他) やっぱり観なければ、今回の旅の意味はない。 日曜の夕方という、あえて客が多い時間にAMCで『霍元甲』。 同じシネコンでも、華懋なんか行ってもエンドロールは切られるわけで、 ジェイの歌声は聞こえない。つまり、何の意味もないのだ。 客層はカップルも数組いるが、みごとに老若男女。 しかも、家族連れが多い。最近はジャッキー映画でも、こんな層はあまり観ない。 日本公開版にあった、霍元甲の弟子が市民をボコボコにしてるシーンがカット。 理由はいろいろ考えられるが、105分の上映時間は変わらず。 いろいろ意見はあるだろうが、 霍元甲の魂、中国人の魂を“霍×8 我×8”に込められた ジェイの「霍元甲」が最後に流れることで、この映画は完成されてるのだ。 悲しいことに、 日本公開版には魂=SPIRITがなく、罪しか残らないんだよ!
よく見るCM。 2006-02-26 04:13:31 | くれい(その他) ジェイ・チョウのコルゲート歯みがき。 DHCやOne 2 Freeのときは何にも思わなかったが、 今回はどうも違和感を感じる。ガムじゃないし。。。 特に5秒ヴァージョンのやつ。
今日から『アブノーマル・ビューティ』。 2006-02-25 04:08:40 | くれい(その他) ようやく公開されますが、いろんな意味で奇跡。 「映画秘宝」でも主演の2Rのインタビューを載せましたが、 劇場で発売されるペラペラなプレスでも書いてます。 つーか、そこに書かれてる文字すべて書きました。 で、去年の中盤から歌手活動を休んでた2R。 深夜のうたばん「無間音楽」で新曲聞いたら、また路線変更。 いい意味で話題になること間違いなし。 6月にはレースの主演最新作の日本公開も決まったので、 続けて盛り上げねば。
なぜ、更新しない? 2006-02-24 03:23:46 | くれい(その他) エンディング曲=ハイカラ「罪」の悪夢から解放されるため、 香港に飛びました。 で、やっぱジェイのエンディングを楽しんでこようと。 まだ、ほかの作品観るので手一杯。
「罪」が流れた日。 2006-02-22 02:07:36 | くれい(その他) 昨日は劇場で『SPIRIT』完成披露試写。 エンディングには、しっかり「罪」が流れた。 シングルではなく、アルバム内の楽曲なので、 地味な印象が強い。だから、盛り上がりに欠ける。 AAAのときは許せたが、今度はなんか違うよ。
映画秘宝4月号。 2006-02-20 21:10:02 | くれい(その他) 明日発売される、「映画秘宝4月号」。 「あなたの知らない凄い映画」という特集で、 香港映画部門を担当してます。 ほとんど日本でソフト化されてるなか、 考えに考え、『黒金』『一碌蔗』『至激殺人犯』の三本をセレクト。 (どれも秘宝的な切り口を要求されたので、 『十萬火急』『一個字頭的誕生』は泣く泣く却下) この記事を読んだ会社に 「DVDでも出してみるっか」と思ってもらえればいいかと。 それから「93年『ジュラシック・パーク』の登場で香港映画界は終わった」という 原稿ばっか書いてる某大先生の嘘っぱちな言葉を否定するため。 『黒金』『至激殺人犯』にしろ、『古惑仔』にしろ、 少なくとも96~97年までは、妙な勢いがあったんだよ!
ジェイの災難。 2006-02-18 22:46:17 | くれい(その他) 多分、今日から劇場で配布になった『SPIRIT』チラシ第2弾。 裏面にはっきり、 [エンディングテーマ曲] HIGH and MIGHTY COLOR「罪」と記載。 特に日本語吹き替え版の記載もないし、泣くしかない。 ついでにジェイネタ追加。 15日にリリースされた『イニD』DVD、 プレミアム・コレクターズ・ボックス。 上海ジャンケットでのインタビューがオレのインタビュー。 この特典映像、その後の記者会見が必見! なんたって、公安だらけの会見場にジェイのファンが紛れ込み、 「サイン1枚に何秒かかるか?」なんて意味不明な質問を強行。 それに対し、「3秒・・・」と素直に答えるジェイ。 その直後に公安に連れていかれる衝撃映像はないのが残念。 まぁ、現地発注のカメラマンなので…(以下、省略)。
霍。 2006-02-18 00:18:42 | くれい(その他) 『セブンソード』に続き、ギリギリまで字幕入れがあったようで、 日本でも、やっと『SPIRIT』が観れるようになった。 じつは、ジェイのライヴの前に妙な噂を耳にした。 “日本公開版の主題歌が差し替えになる”ということだ。 それもジェイと同じソニー所属の某H&MCになるとか、 ワーナー配給だけにワーナー所属のアーティストになるとか、 眉唾モノなのだが、とにかく“差し替え”とのこと。 つまり、ライヴで流れたあのインタビューはワーナーの許可なく、 ジェイ・サイドの判断で撮られ、流したものらしい。 とはいえ、ライヴであれだけ盛り上がる曲だし、やっぱり本編で聞きたいもの。 でも、エンド・クレジットでは梅林茂によるインストが流れた。 すでに作品を観た人なら同意してもらえると思うが、 あのクライマックス&エンディングだけに、 ジェイが歌う「霍元甲」が流れることの意義が強い。 『イニD』に続き、ジェイには災難としか言えない事実。 ワーナー上層部を納得させるにはフォーラムA2daysでは、 モノ足りないのだろうか?