賀来賢人

取材後に、日本版「スパマロット」に出ることが判明。

なんか偶然にしては、スゲエ１日だった。

無記名ですが、

先週末公開された『レイン・オブ・アサシン』の劇場パンフで、
人物相関図のページとスタッフ・キャストプロフィールのページを担当してます。

また、『1911』の新しいフライヤーの文字部分、担当してます。
すでに、劇場に置いてあるのでゼヒ。
ハーマン・ヤウ版でホワン・イーが演じてる秋瑾役は、
チャン・ツィイーじゃなくてニン・チン。
で、ちなみに肝心の映画、まだ完成してません！

アルタ前で。

「いいとも」初入り待ち。

ソン・スンホンのプチパニック後に、エリック・アイドル登場。
さすがに老けたが、アイドル様であることには変わらん。

で、誰も気づかんなか、『ホーリーグレイル』劇場パンフにサインもらう。
（ちなみにパンフのプロフには、“日本での人気はNo.1であり、
そのファンのほとんどが高校生の女の子というモテモテぶり”と記載）

ジャッキーやマイケル・ホイと同じように、
30年来の憧れの人を前に「ちょんちょん」言ってみたが、無視された。

で、ついに実現するタモさんとの（本当の）競演はまだか？

ヴィーナスフォート“の方”、

に行ったので、時間潰しで久しぶりにヴィーナスフォートに行ったら、
あまりにもヴァネチアンだったので、ちょいと高まる。

でも、お台場遠い。。

昨日の

「スマスマ」未公開シーンで倉木麻衣が木村に、
フィリップ・コクについて聞いていた。
「あれは、香港で、実際に、アクションを、やられてる方で」と回答。
さすがに名前まで覚えてなかったか。

で、確か本放送のとき、ジャッキークイズやってた気がするだけに、
カットされてて残念。。

恵比寿マスカッツの

香港公演（STAR HALL）が11月15、16日に決まったのに、
アッキーが出てる『蜜桃成熟時33Ｄ』の公開が9月29日らしい。

完全に大陸客を見込んでのこの興行、
同じく国慶節映画の『1911』『白蛇傳說之法海』相手に、どう健闘するか？
チン・マンケイ監督だから、それなりの出来と思うし。。。
サミュエル・リョンも出てる！

なんだかんだ言っても、

『武俠』はスゴかった。これぞ劇場で体感しなきゃ意味なし。

話はやや難解になっても、（日本を含む）万人受けな作品に仕上がっているためか、
『竊聽風雲２』は前作の方が断然好き。なにより、主演３人の絡みが少ねぇ。

一言で言えば、前者が評論学会ウケ、後者が金像奨ウケしやすい感じ。

今回のコース。

『香港四重奏』→『釣鬼』→『カーズ２（反斗車王2）3D-IMAX』→
『勁抽福祿壽』→『武俠』→『アリラン（阿里郎）』→『命運化妝師』→
『人約離婚後』→『さんかく（初夏的誘惑）』→
『武俠』→＜新城全Twins后傳奇10週年音樂會＞→『勁抽福祿壽』→
『竊聽風雲２』

とどさんへ。

それはラッキーでしたね。
後日も、ほかの劇場で同様のサプライズイベがあったようです。

『勁抽福祿壽』

新生ショウブラ＋TVB映画に、まだまだハズレなし！
つーか、この展開は読めなかった。

ここは“喜劇之王訓練班”出身、
当時から四天王モノマネで引っ張ってきた李思捷（ジョンソン・リー）推しで。
島田こと、新井浩文（に平田満）しか見えないカット多し。