めでたく5月8日から日本上映されるのは、
127分のオリジナル・ヴァージョンではなく、
113分のインターナショナル・ヴァージョン
(北京語だが、クレジットはすべて英語表記)。
レアといえば、レアなわけで、
マジで『投名状』でなく『ウォーロード』だった!
で、気になる14分を試写で確認。
そもそもドン引きな切株シーンが多い作品なので、
ある程度は予想できたが、
舒城の戦いでの“あのシーン”がないとは。。。
(金像奨授賞式での作品紹介では流れたのに)
その後に展開される青年兵士の暴走も予想できたものの、
直前の村民の冷やかな反応や、3人がケンケンで遊んでるカットに、
勝利を収めていくカットを挟む、わかりやすいモンタージュがバッサリ。
そのため、流れが唐突すぎる感アリ。
ほかにも、京劇のモンタージュや
ジェット・リーとシュー・ジンレイの絡みも切られていた気がするのだが、
とにかく面白いものは面白い。
インターナショナル・ヴァージョンでカットされてるシーンが入った予告↓
127分のオリジナル・ヴァージョンではなく、
113分のインターナショナル・ヴァージョン
(北京語だが、クレジットはすべて英語表記)。
レアといえば、レアなわけで、
マジで『投名状』でなく『ウォーロード』だった!
で、気になる14分を試写で確認。
そもそもドン引きな切株シーンが多い作品なので、
ある程度は予想できたが、
舒城の戦いでの“あのシーン”がないとは。。。
(金像奨授賞式での作品紹介では流れたのに)
その後に展開される青年兵士の暴走も予想できたものの、
直前の村民の冷やかな反応や、3人がケンケンで遊んでるカットに、
勝利を収めていくカットを挟む、わかりやすいモンタージュがバッサリ。
そのため、流れが唐突すぎる感アリ。
ほかにも、京劇のモンタージュや
ジェット・リーとシュー・ジンレイの絡みも切られていた気がするのだが、
とにかく面白いものは面白い。
インターナショナル・ヴァージョンでカットされてるシーンが入った予告↓