雨が降っている間に家の前に購入したばかりの電気自動車を15〜20分駐車していただけで、バッテリーが壊れ、販売店からは、新しいバッテリー代だけで75万バーツかかり、その他の修理などの費用を含めて合計約110バーツ(約470万円)になると言われたそうです。
中国製の電気自動車に間違いはないと思いますが、なぜかタイ当局はメーカー名を公表しません。
中国から圧力が目に見えるようです。
我が家も電気自動車を買おうと思っていましたが、バッテリー関連の故障が目につき買うのをやめました。
日本製がよいのはわかっていますが、何にしろ、タイで日本車を買うとかなり高いので‥
我が家の車はんみっさんのセフィーロですが、20年前新車で購入した時の価格が145万B(今のレートに直すと600万円)もしました。
しかし故障もですが、なんでバッテリーだけで100万B(400万円以上)もするのでしょうか??
何もしないで壊れたのなら、メーカーは補償すべきと思います。
ただ、中国メーカーならそんな普通の理屈は通用しないでしょうね。