三日月ノート

日々の出来事を気ままに。

翻訳下調べ

2018年05月12日 12時51分13秒 | リンとまくる

今日は一気に暖かくなりました。半袖です。

昨日、新しく登録した翻訳会社から初の仕事の打診が来まして、来週中頃から2週間で仕上げるのですが、自分としては今までに受けた案件の中でボリュームはかなり多いほう。

医療機器の治験関連文書で他の訳者さんと分業。
まだ担当箇所はわからないのですが、連絡が来る前にざっと目をとおして、固有名詞などの調査や機器の基本知識インプットなどの下準備をしておこうと思っています。

今回はCATツールを使用する案件でした。
翻訳会社指定で、使ったことがないツールなのですが、memoQと似たような感じなので、Webinerやマニュアルを見て、だいたい大丈夫かなという感じでした。

ところで、memoQはこれまでマニュアルの翻訳で用語の統一のため自分で使用していただけで、受注案件では使用したことがなかったのですが、今回のようにCAT指定でしかもクラウドにアップロードする形式だと、翻訳会社に毎日の進捗を管理されているみたいでちょっとヤダなぁ~と思ったりしています・・・。

寒い日が続いています

2018年05月10日 18時23分14秒 | リンとまくる
今日も肌寒い一日でした。
明日からはまた暖かくなるとか?

猫たちもベランダに出られないとストレスなのか?
ちょっと暖かくなって猫ドアから出入りできると、大はしゃぎで追いかけっこをしていました。


ここ数日は猫用ホットカーペットの電源を入れています。
すかさずまくるが占拠。オッサンが温泉でも入っているような顔で寝ています。

肌寒い日

2018年05月08日 13時39分19秒 | リンとまくる

昨日から徐々に気温が下がってきました。

暖かければ好きな場所にテンでバラバラで眠っているのに、今日は机の下のホットカーペットに集合です。

私の足の置き場がありません・・・。


昨日の夜は珍しくリンが膝に乗ってきました。冬ならよくあるんですけどね。

大仏ライド

2018年05月06日 19時02分21秒 | 自転車
本日は某ポタリングチームのサイクリングイベントに参加させて頂きました。

わたしの想像では、女子数名と多摩サイをユルユル通って日の出町の大仏見学。

・・・が、何故かレーシング班に配分される。(この時点でアレ?と思ったのですが、まぁ多摩サイだしスピード出せないから大丈夫だろうと思っていました)

そして出発。

え?連光寺??逆だよね?

そうです。ほかの皆んなとは別コース😱

最短距離はこの地図の上部、稲城から福生に向かって多摩川沿い。

で、このレーシング班はご丁寧に八王子回って福生方面に北上。

マジか。
コレが噂のポタリング詐欺か。

だったら昨日の練習も軽くしとくんだった。
ギヤも後ろが23だから、もっとデカイのつけてくるんだった。

道がわからないので余計にキツく遠く感じる。

片道で家から50kmありました。


無事、日の出町到着し、ここから少し歩いて上る。


先日公開になったばかりで、鎌倉の大仏より大きいらしい。
近くまで行ってる人もいましたが、クリート付いてるカーボンソールなので歩きにくいのでパス。

帰りはコンビニで軽食摂って多摩サイ経由で集合場所まで帰還しました。

ハー。
思いがけないライドとなりました。

走行距離90km

猫の幸せ

2018年05月02日 11時55分41秒 | リンとまくる

猫を飼い始めたとき、果たして外を自由に歩き回れるノラと、完全室内飼いなどちらが幸せなんだろう、と考えたことがありました。

(その時の記事がこちら

リンがこの家に来てから約2年半。リンのママは相変わらずノラ生活を満喫。

完全室内飼いは人間のエゴなんだろうかという気持ちは、今は少し変わった気がします。

確かに外の空気を吸える、チョウチョや鳥、虫などの刺激がいっぱいで楽しいというのは猫には魅力的だけど、それ以上に(半外飼い含め)外に猫を出すのは今の日本はあまりに危険。

交通事故や虐められたりする可能性が大きすぎる・・・。

反対に、猫が他所様のお宅で迷惑をかけてしまうこともありますね(トイレ問題)。

イエネコと人間との繋がりはずいぶんと昔に遡るのでしょうが、そのような、のどかな時代と今とでは環境が全く変わってしまいました。悲しいけれどこれが現実。

そんな中で愛猫の安全を守ることができるのは飼い主だけですし、四六時中、外出している猫を見守ることができないのであれば、やはり完全室内飼いでいかに快適に過ごしてもらえるかを考えるのが一番なんだろうなと。

「これが猫にとっての幸せだ」という言い方はしたくないし、本当にそれはわからないと思う。

でも、それが自分のエゴであったとしても、あまりに危険な外には出すことはできません。

なので、せめて冬は暖かく夏は涼しく、食べ物に不自由しないで、時々ベランダで遊んだりできる環境を提供し続けることが、自分にできる一番のことなのかなと思っています。