面白草紙朝倉薫VS安達龍真

夢と現実のはざまで

エピローグは蛇足か?

2008年07月30日 | Weblog
 昨日から「ミッドナイト」にエピローグを付け足した。
 一ヶ月後、天神お染からきた手紙を、血の池劇場の女将が支配人や別府ワンに読んで聞かせる場面を急遽加えてみた。10年前に書いた小説の終章である。今日もそれで行って見ようと思う。

 開演前の小1時間、ビデオをまわして各シーンを撮影している。程よい緊張が本番にも相乗効果となっている。今日も17時から開始予定なので、そろそろ出かけます。初日から10日目、残る5日間も全力疾走です。開演は19時半から。是非、お越し下さい。

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