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じゃなかった、仲間川マングローブクルーズです
マングローブといっても、ヤエヤマヒルギ、マヤプシキなど色んな種類の樹があり
それぞれ根の形が違うんですね。
そして板状の根が特徴のサキシマスオウノキの中には、
推定樹齢約400年という巨木があり、船を降りて見学に行きました。
この巨大シジミはこの流域に生息しているシレナシジミです。
食べられるそうですが、何日も何日も泥を吐かせないと食べれないので、
今は食べる人はいないそうですよ。
川を渡る心地よい風と木々の緑が、日々の忙しさを忘れさせてくれたクルーズでした
港へ戻る途中にイリオモテヤマネコの注意看板がありました。
バスの運転手さん云く「うまく写真を加工して、イリオモテヤマネコの写真を撮ったと言ってくださいね」だって
これ加工するの結構手間やんね
でも多いんだって、野良猫を撮って島民に「これイリオモテヤマネコですよね
」って聞いて、がっかりする人
夜行性だから昼間は出てこないし、街路灯のない真っ黒な夜の島に観光客が出くわす確率はゼロに近いよねぇ
カンムリワシが樹に止まっているのも、バスの運転手さんが見つけてくれたけど
写りがイマイチなので、ボツです
残念
では次のハイライトは由布島へ水牛車に揺られて渡ります
つづく
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」だって
