晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

一期一会

2017年02月27日 | 谷町サロンと学校の思い出
とうとう明日で谷町サロンでの施術は最後となります
毎日、一人一人のお客様とお別れの言葉を交わし
名残を惜しんでいただき、セラピストとして
充実した日々だったと実感しています



先日お越しいただいたお客様から、こんなメールをいただきました

『先週も 足裏、肩凝り凝りの体を解してくださり
 ありがとうございました✨✨✨
 あの日で兵庫さんのアロママッサージ 
 一旦終わりと思うとやっぱり何だか寂しくなりました…
 その反面、淡路島へ行く機会が作れたことも今から期待膨らみます💗

 毎月 アロマピアさんの扉を開けると、
 いい香りに包まれて笑顔で迎えてくれて、
 今の体調etc…いろいろ親身に聞いてくださり 
 毎回毎回癒され浄化され解放されます。
 
 前に言われてました様に、香りの港なサロンですね🙆

 私にとっては短い間でしたが、とてもほっこりできて、
 あの癒し空間は必ずまた体感したいです。
 また淡路島へ行きますね✨』

M様 お便りありがとうございました
こんなに思いを寄せていただき、セラピストとして
とても幸せな日々を過ごせたと感謝いたしております

『香りの港』というのは、アロマピアの名前の由来です。
サロンを始めるときに、船が長い航海を終え港に帰ってくるように
疲れた体を休めていただく港のようなサロンにしたいと
アロマ(香り)ピア(桟橋、埠頭)と名付けたんです。

お客様との一期一会を大切に16年間
大阪谷町サロンでやって来れましたことを
顧客の皆様や、アロマピアを応援してくださった皆様、
支えてくださった皆様に、改めて感謝致します
本当にありがとうございました


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