金融マーケットと馬に関する説法話

普段は資産運用ビジネスに身を置きながら、週末は競馬に明け暮れる老紳士の説法話であります。

【競馬】 ホープフルS(GⅠ)中山大障害(JGⅠ)阪神カップ(GⅡ)!

2020-12-26 07:55:20 | 競馬

 まずはJGⅠ、中山大障害オジュウチョウサンが休養中なので、ここはスズカマンボ産駒⑭メイショウダッサイのスタミナに賭けて、これを本命に指名相手は、ブライトクオーツ、⑪タガノエスプレッソ、①シンキングダンサー、⑤ヒロシゲセブン、⑧フォワードカフェの5頭馬券は、⑭メイショウダッサイ頭固定の三連単20点 ⑭⇒⑫⑪①⑤⑧⇒⑫⑪①⑤⑧ で

 次は阪神カップ昨年はここでグランアレグリアが復活の狼煙をあげ、その後の快進撃に繋がりました。今思えば、1400mでの5馬身差は衝撃的な勝利でした。さて、今年は、力ならインディチャンプ、スピードならばフィアーノロマーノでしょうが、ここは⑨サウンドキアラの復活に期待サウンドキアラは、寒くなって馬場が少し重めになると調子が戻る馬です。相手には、1400mが適距離と思われる⑥ダノンファンタジー、そして⑫インディチャンプ⑦ステルヴィオ⑧フィアーノロマーノの4頭馬券は、⑨サウンドキアラ頭固定の三連単12点 ⑨⇒⑥⑫⑦⑧⇒⑥⑫⑦⑧ で

 

 そしてGⅠ、ホープフルS。私にとって、2020年の新馬戦で衝撃が走ったレースは2つ。1つは、牝馬レフトゥバースが飛ぶように差し切った11月21日(土)の府中5R新馬戦。もう1つが、ダノンザキッドが右左に揺れながら楽勝した6月28日(日)の阪神5R新馬戦。このレースでは2着だったワンダフルタウンが、その後、GⅢの京都2歳Sを勝ちましたので、新馬戦のレベルは折り紙付。

 その時の衝撃を信じて、本命にはジャスタウェイ産駒⑩ダノンザキッドを指名相手には、2勝目の勝ち方が良かった順で、エピファネイア産駒①オーソクレースディープ産駒③ランドオブリバティ同じく②ヨーホーレイク同じく⑬シュバリエローズ。そして、前走はダノンザキッドの2着に敗れたドゥラメンテ産駒⑪タイトルホルダーを加えて全部で5頭馬券は、⑩ダノンザキッド頭固定の三連単20点 ⑩⇒①③②⑬⑪⇒①③②⑬⑪ で

 

 2020年の2歳リーディングサイヤー争いは、例年どおり、ほぼディープで決まりそうですが、もしタイトルホルダーが勝つと、ドゥラメンテの大逆転も有り得ます。そこも注目しております!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする