金融マーケットと馬に関する説法話

普段は資産運用ビジネスに身を置きながら、週末は競馬に明け暮れる老紳士の説法話であります。

【競馬】 ステイヤーズステークス(GⅡ)とチャレンジカップ(GⅢ)!

2020-12-05 08:52:59 | 競馬

 今週は、放牧地である大山ヒルズより、重賞予想をお届けいたします。(妄想継続中)

 

 まずは中山のステイヤーズSご存知の長距離GⅡで、リピーターが多いので有名なレース。ただし、過去3連覇のあるアルバートも9歳。ここは押さえまでで中心視は無理。リッジマンについても直近は燃え尽き症候群、ここは消し

 ここはサトノクラウンの半弟、③ポンテザールを狙います。というより、絶対神ルメール騎手に逆らわないようにします。それともう1頭、スタミナとラストの瞬発力を合わせ持つ②シルヴァンシャー。相手には、④ボスジラ、⑤アルバート、⑦メイショウテンゲン、⑨ヒュミドール、⑩タイセイトレイル、⑪オセアグレイトの6頭。結果として、アルバート以外は、ディープ産駒、ハーツクライ産駒、オルフェーヴル産駒となりました。

馬券は、軸2頭からの三連複流し6点 ③②⇒④⑤⑦⑨⑩⑪

 

 次は阪神のチャレンジカップメンバーが手薄なので、ここは3歳牝馬⑦レイパパレの初重賞制覇の可能性が大。レイパパレは、もし抽選で除外されていなければ、秋華賞でデアリングタクトを追い詰めたのでは?と言われている逸材。ここは通過点

 相手はヴィルシーナの初子で新潟記念を勝った⑪ブラヴァス馬券は、⑦レイパパレ頭固定、⑪ブラヴァス2着固定で、3着付を①ヒンドゥタイムズと⑥ジェネラーレウーノの2頭、三連単2点 ⑦⇒⑪⇒①⑥ で勝負


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