Already 三丁目は夕日

徒然なるままの些細なブログ

COVID19予防接種の実感

2021-09-18 00:43:19 | 日記
一週間経っての記憶。
8日が二回目のコロナ予防接種。
かかりつけ医院で接種した。一回目同様、爺さん婆さんの患者が多い。
接種時の痛みは一回目と大して変わらなかった。
そして、晩はフツーに晩酌を。
「明日の朝、どうなっているんだろ?」と思いながら就寝。
想定内でカミさんは遅番なので起床していない。仕方無いから息子の弁当作りに取りかかる。この時は「二日酔いかな?」くらいの倦怠感。多分、二日酔いだったのかなと。
カミさんは職場でケータリングだったので、息子の分だけを作成して朝飯。
食欲はフツー。でも、ダルい。それが我慢できないくらいではなく、過ごすことが出来るくらいの強度なので苛立たしい。
一応、一時間毎に検温。
カミさんが出勤する頃に、37℃くらいに。
「上がる前に薬のんで!」と言われる。
11時一寸前の検温で37.4℃。
「こりゃ、上がっちゃう予兆?」とかビビり、カロナール投入。
昼飯前の検温は36.3℃。「平熱だな!」と安心して昼飯。
昼飯はカップラーメンとご飯をかるく一膳。
倦怠感は続き、ゴロゴロしている額とか顔とか火照て、耐えることが出来る倦怠感。
これがイラつく。「オレは元気だー!」と心のそこから叫びたくなった。
検温は37.0℃。
カロナールの威力は認めるが、このあとが不安になる。
25時間経過くらいまで一時間おきの検温も36.8℃から37℃を行ったり来たり。
自分は28時間経過したら、接種箇所の痛みも和らいできた。
32時間経過してからかな、ストレスフリーでいけたのは。
でも、よーく考えれば、大人になってからの水疱瘡の予防接種の方が辛かったなぁ。
三日間の微熱は体調がもどらなかったし。
一週間たった今、通常生活をしている。
想定外の副反応だったのでホントにこんな接種で大丈夫なのかと。
子供の接種日の予約がとれなくて困っている。自分の接種後、一週間の夜。



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