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林檎の唄 ~ アップルビデオ高津店オフィシャルブログ

アコースティック・バンド「アップルビデオ高津店」
火曜に店長、木曜にVROOOM、土曜につぁんが投稿します。

実家の押し入れから、ファミコンソフトだとぉ!! その9

2016年11月10日 07時56分05秒 | なつかしのゲーム


さて、いよいよ実家の押し入れで発見したファミコンソフトも、あと4本!!
この1枚の写真に写った4本のソフトについて語るだけで、やっと終わりですな。

これまで職場の引き出しからのシリーズもあわせて考えると、何十本ものソフトについて語ったわけで。
それこそ、おいらがおいらの両親だったら、


ゲームばっかりしないで、ちょっとは勉強しろ!!


怒鳴りたいところですな(爆笑)



いやほんと、いったいどこにそんな時間があったのか、というくらいゲームやってたなあ。
あの当時は、考えることはほとんどゲームで、この世界で生活しているのは仮の姿って感じでしたな。


さて、そんなたくさんやってきたゲームの中でも、ここに写っている4本は、まさに最強の4本!!

そして、この4本のゲームのメーカーは、すべて、光栄!!

現在は

KOEI

と表記されることが多いけど、おいらのイメージでは、

光栄

この硬くて威風堂々としている感じがたまらない(笑)

いやあ、この写真に写っているソフトは、ほんとにハマったゲームばっかりだなあ・・・



さて、とりあえず右側の列の一番上にあるのが~

信長の野望 全国版

ですよっ!!



おいらにとっては、まさに「驚天動地のゲーム」と言って過言ではないかも。
それぐらいのインパクトがあったもんですよ。

ドラゴンクエストシリーズや、スーパーマリオシリーズも、相当の衝撃があったけれども。
おいらにとっては、このゲームの衝撃に比べれば、全然軽いですわ。

まさか戦国時代のどの大名でもプレイすることができるなんて!!

毛利でも武田でも上杉でも長曾我部でも織田でも徳川でも遊べるのだっ!
それらの大名は、置かれている条件がすべて違うわけだし。
それは、何回も、何回も、何回も遊べるということではないかっ!!

しかも、1人で遊べるだけじゃなくて、最大8人まで一緒に遊べるなんてっ!!
夢が広がりすぎて目がくらみそうですよ(爆笑)


実際、何人かの仲がいい友達と集まって、このゲームやったなあ。
面白かった思い出ばっかりですなあ。


うわあ、このゲーム画面・・・

見てるだけですんげえ懐かしいなあ・・・(感涙)



ちなみにおいらの、このゲームでの得意技は、

暗殺!!

1にも2にも

暗殺ですよっ(爆笑)

隣国の大名を暗殺して、空白地になったその土地を、入札して手に入れる。
こんな領土の広げ方なんて男らしくないともいえるけれども、戦争しなくていいから、もっとも効率のいいやり方でもあるわけです。

この「暗殺」という方法、おいらの体感だと、その成功率「相手の大名が有名であるかどうか」にかかっている気がしてるっす(笑)


例えば織田信長とかだと、どんなに頑張って大量の忍者を送り込んでも暗殺できない。


ところが、わりと無名な大名だと、忍者を1人送り込んだだけで、

即死(爆笑)

だから、中国地方の毛利とか、四国の長曾我部でプレイすると、周りの大名はほとんど無名(失礼)なので、暗殺し放題ですわ。



とまあ、おいらの青春時代の多くの時間をこのゲームにつぎ込んだわけですが。
もちろん、このゲームにも問題点はたくさんあります。


ちょいと列挙してみるだけで、


配下武将という概念がない。

戦争はほとんど兵士数の引き算で決まる。

支配する国が増えると、命令する回数が増えてめんどくさい。

超有名な大名でも、コンピュータが担当するとすぐに滅亡する。


などなど、挙げていけばきりがないけれども、当時はそんなこと関係なしに、このゲームを楽しんでいたもんです。









でも、一言だけ言わせてください。






このゲームには「後継ぎ」という概念がありません。
選んだ大名が死んだら、そこでゲームオーバーです。




なので、ゲーム開始時点で65歳くらい毛利元就は、

ほぼ確実に、天下統一前に寿命で死にます(爆笑)






そんなのありかよっ、て思った広島県民や山口県民はたくさんいたはずだっ(笑)



というわけで、次号ですよっ!!

トランプ?クリントン?

2016年11月09日 20時42分38秒 | 店長



え~、ブログの内容とは関係ありません。

本当の件名は

業務連絡?

アップルビデオ高津店では、バンドでやりたい事、思い付いた事をその時にメモしておいたり、メールしたりします。

HRN秋が終わって、12/3の農家ライブの選曲も決まり、それまではその練習がメインです。

でももう来年の目標もいくつか出始めています。

HRN秋で、アップルビデオ高津店の第一段階の完成形が見えました。
嬉しい事です。
でもやりたい事はまだまだ沢山あるのです。

今日強く思ったのは、やはりギター二人いるので、ハモり、ユニゾンをしたいな~と。

あと、つぁんはいろいろな歌唱法ができるのだが、あまりノーマルな感じで歌わない(笑)
自分は結構つぁんのノーマルな歌声が好きなので、ちょっと増やしてもらおう。

詳しくは土曜の練習時に~

改良を重ねる

2016年11月08日 19時14分47秒 | カホン自作

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 DIY系打楽器奏者ブルームです。


前回の改造で、ラバーマウント化したカホンバッグのタイヤ。

はい、早速切れました。

やはり体重掛けては駄目だったらしい。
ぷちっといきました。


そんな訳で、改良を重ねていきます。

まずはネジ穴のエッジを面取り。
これだけでもかなり効果があるはず。



上が改造前、下が改造後。

そして太いタイラップに交換。

4.8mmから7.6mmに。無駄に長いのでゴミは増える…


これでまたしばらく様子を見ることに。

つづく。


実家の押し入れから、ファミコンソフトだとぉ!! その8

2016年11月07日 09時14分43秒 | なつかしのゲーム


さてさて秋も深まってきましたなあ。
風邪をひきやすい季節ですが、みなさま、いかがお過ごしですかな??

さて、前回は「プール・オブ・レイディアンス」について語りましたな。

今回は、その左側の列です。
上にある「ファイアーエムブレム」は、職場の引き出しに入っていたので、そこで語りました。
パッケージだけ、実家の押し入れに眠っていたわけですね。



そしてその下にあるのが~

スウィートホーム

ですよっ!!


うわあ、満を持して登場ですねっ!!
これはですね、名作中の名作ですよ!!




伊丹十三監督(この時は総指揮)のホラー映画「スウィートホーム」のゲーム版ということになるかと。
そもそも、この映画、なんだか権利関係でもめたらしく、テレビで再放送されることもなく。
DVD化もされていないんで、今の若い世代は知らないのではないかな~。



そもそも「マルサの女」とかの「~の女」シリーズで有名な、伊丹十三がこんな映画にかかわっていたとは!!



ホラー映画としての出来もよくて、なかなかに泣かせるストーリーだし、当時としては特撮もよくできているほうです。
古館伊知郎が俳優として参加したことでも有名な映画ですな。





でもファミコンソフト業界では、不動の定説というのがありまして。




漫画やアニメ、映画などの


「原作」があるファミコンソフトに、面白いものなし!!(爆笑)



ほんのちょっと思い出すだけでも、

こんなのやっ

こんなのやっ!

こんなのがありましたからねっ(爆笑)



ところがですね、この「スウィートホーム」は別ですよっ!
原作があるソフトの中で、白眉と言っていい存在!!





まず、

当時としてはグラフィックが素晴らしい!

さらに、

ゲームの出来がいい!!


基本的にはドラゴンクエストとかと、ほとんど同じゲームシステムなんだけども。



プレイヤーを恐怖に陥れる演出が素晴らしすぎる!!

このドアがぎいいいいいいいっと音を立てて開く演出、怖すぎです(笑)




ちなみに、夜1人でやるのがけっこう怖いぐらいのレベルでして、当時中学生だったおいらは、ビビりながらこのゲームをやってたもんです(笑)
ただ、ゲームそのものの難易度としては、かなり易しめに設定されてまして、謎解きでつまづくこともないし、敵もわりと弱めです。




でもね~、心には突き刺さってくるんだな~!!

絵だけじゃなくて、台本もよく出来てるんだよね~。


ラスボスが、

館に住み着いた夫人の亡霊というのもすごすぎです!!


というのも、この作品をつくったスタッフ達が、このゲームの後に作成したのが、あの名作、

バイオハザード

ですからねっ!!




そりゃ、怖いわっ(爆笑)


というか、当時のファミコンのスペックで、よくもここまで人を怖がらせることができたなあ、と思って感心しきりですよ。


このゲームこそ、多くの人にやってもらいたい、名作中の名作ですよっ!!


ファミコンのゲームの中でのホラー度でいえば、このゲームと「ファミコン探偵倶楽部うしろに立つ少女」双璧かなと!!

いやあ、そう考えると、ファミコンだからといってバカにしてはいかん!
今のゲーム機はすごくリアルなCGとか作れるけれども、本当の怖さは、そんなスペックがなくても作れるんですなあ・・・

そう考えると、おいらたちのバンドは最新鋭の機材を使うわけでもなく、基本的にはアコースティック楽器だけだけども。
人の心を動かす音楽が作れるはずなのだっ!
精進せねばならんな~!

いや、とにっかく、このゲームはそれくらいの名作ですよっ!!

というわけで、以下次号じゃ!!

サンドイッチの話

2016年11月06日 20時53分33秒 | つっか

つっかです。

11月3日は「サンドイッチの日」。

好きな具というか、
思い出深い具はあります。

からしマーガリン(笑)

「そんなの具を挟む前にパンに塗るものじゃん!」
と、言われてしまえばそれまでですが、
意外とそれだけでうまいのです。

その昔、
子供のころに長いこと入院していましたが、
大部屋の誰かが誕生日になると、
誕生日会が行われました。

ケーキなんてものは、
食事制限のある入院患者には食べられません。

そのかわりに、
からしマーガリンが塗られただけのサンドイッチでした。

パン自体がおいしかったのか、
制限だらけの生活の中だったからおいしかったのか。

今でも、たまに食べたりするのです。

店長いじめ?

2016年11月05日 20時32分59秒 | 店長

こんばんわ。アップルビデオ高津店 店長です。

今日はいつものカラオケ屋練習の後、
待ちに待った?先週のライブの反省会。

覚悟はしていましたが、一番弾き慣れているはずの「天国への階段」でまさかの、指ふるえ(笑)

緊張って恐ろしいなあ・・・

次の「ホテルカリフォルニア」で容赦ないつぁんの攻撃・・・
ボロクソにいわれました・・・(笑)

で全体的には、一年間の目標は、ほぼ達成!!
反省会の反省も、前みたいにはっきりとここが悪いと言えないくらい、全体のレベルが上がっている!!

たのもしいな、つぁんとVROOOM!!

今年の冬にまたしっかり練習して、来年の夏、よりパワーアップしたアップルビデオ高津店をお見せしますよ~!!


2016年11月04日 08時59分17秒 | VROOOM

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 ブロガー・ブルームです。


猫の居る日常に戻ってから早1ヶ月半。
生後4ヶ月のことさん。
日に日に大きくなっています。
現在体重2.0kg。


箱座りがだんだん出来るようになってきました。


もっと小さかった頃は、体格の割に手足が長いせいか
このように片手が収まり切らない感じでした。

この先、綺麗な箱になれるかどうかは
猫の個体差もあると思います。


これは箱座りの見本のような写真(裏側)。


そして、前回の課題だった炬燵用の座椅子。
先日、近所のドンキで購入しました。

この高さなら炬燵でもいけます。
肘掛け付きの座椅子は初めて使いますが、とても良いです。

やはりこの手のグッズは通販で買っては駄目ですね。
現物を見て、触って、座って確かめたほうが絶対いい。
持って帰るの大変だったけど。


そして今更気づいたことがありまして、
そのドンキの向かいにず~っと昔からあるゲーム屋。
溝の口でゲーム屋と云えばココなのですが、

この看板?って、もう20年以上前のだよなぁ…

サターンとかネオジオとか3DO(誰も覚えてねぇよなコレ)とかのロゴと、
下の幟の「スマホ」ってワードとの時代の差がヤバすぎる。


実家の押し入れから、ファミコンソフトだとぉ!! その7

2016年11月03日 09時44分23秒 | なつかしのゲーム


さて、秋のホットロッキンナイトも終わったし、
あとは12月3日の立川音楽居酒屋「農家」でのライブで、今年のライブ活動は終わりですなあ。

なんと、もう年末が近いのか~。





さて、みなさま、いかがお過ごしですかな??




夏の帰省で発見したファミコンソフトについて、

いまだに語っているわけですね・・・(笑)

前回は、右側の列の一番上「ミネルバトンサーガ」について語ったわけですね。

んで今回は、その下

プール・オブ・レイディアンス

について語るわけですねっ!!


これ、おいらたちの同世代でも、持っている人はほとんどいなかったはず!

このソフトの存在を、知っている人、います??
おそらく、ほとんどいないはずです。

これこそまさに、RPGの本場、西洋からの直輸入品ですぜ!!

ゲーム画面はこんな感じ。

とてもきれいとは言えない画面ですな・・・(笑)

そして戦闘になると、

なぜかこんな感じ・・・

「ボコスカウォーズ」かよっ!!

と突っ込みたくなりますよね(笑)

といっても「ボコスカウォーズ」を知らない人のほうが多いですよね・・・
「ボコスカウォーズ」についても、語りだしたらきりがないっすよ(笑)


さて明らかに、西洋からの直輸入的な、完成度がそんなに高くないゲームの気がしているでしょうけども。


でも実は、このゲーム、RPGに詳しい方からすると、ものすごーく由緒正しいゲームなのですっ!!
本家の中の本家、RPGの本流と言ってもいい存在なのですよっ!!



ちなみにおいらは、中学の時、そういう西洋のRPGの世界にものすごく詳しい友人がいたのですよ。
H君というその少年は、小学校の時にはおいらたちの田舎町にはいなくて、中学になってから転校してきた生徒。
その彼から教えてもらって、一時期その世界に両足をドップリ漬かっていましたもんで(笑)





語ってみようではありませんか。




そもそもRPGの歴史を紐解いて、最もさかのぼると、JRRトールキンの「指輪物語」に行きつきます。
でも「指輪物語」は小説なので、その世界に入り込んで自由に遊ぶことはできません。



なもんで、そういう世界観の中で自由に遊べるように考えられて初めて作られたゲームが、



D&D
(ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ)


と言います。

これはテーブルトークRPGというものでして、ものすごく特殊な遊びです。
日本の、普通の、少年少女は、やったことないはずです・・・




ちなみに、おいらは、やったことありますよ(爆笑)
そのとき一緒にやったので、うちのバンドのパーカス担当、VROOOMも経験者ですわ。



まあ簡単に言うと、テーブルを囲んで、4~6人くらい集まって、
1人がゲームを進行するゲームマスターという役をやり、
残りの人がそれぞれ登場するキャラクターになりきって、
会話とサイコロによって、ファンタジー世界を冒険する、その疑似体験をする遊びなのですわ。


その時に、テーブルの上で敵のモンスターとかと、戦闘を行なったりするわけですが、
ここで忘れてはいけないのが、



メタルフィギュア


という存在!!



こういうものですね!!
ちなみに、これは「指輪物語」の主人公たちのメタルフィギュアですね。
こうして写真を見ているだけでも、とても懐かしくて、胸が熱くなるな~(笑)



こんなマニアックなもの、おいらの田舎町(広島県三次市)ではもちろん売ってない!!
でもH君はこれをかなり大量に持っていて、いくつか譲ってくれた上に、通信販売で購入する方法を教えてくれたりしたのですよ。



だから、おいらも中学生の時、けっこう持っていたなあ、メタルフィギュア!!
今はもう、手元に1つも残ってないので、たぶんこの世界から足を洗う時に、捨ててしまったんだろうなあ・・・
今考えれば、もったいないことしたな~!!

なんか、またメタルフィギュア欲しくなってきたな~。
あれを部屋に飾っているだけで、胸が高鳴るだろうなあ~(遠い目)



そう、それはともかく、テーブルトークRPG!!

おいらと、VROOOMと、H君を含む当時の友人たちで、集まってよくやっていたもんです。

でも、これね、今思えば、中学生にできる遊びじゃなかったかも(爆笑)
大人になって初めて、この遊びの本当の楽しさが理解できるのではないかと。
それぐらいレベルの高い遊びですよ。


というのは、参加者の誰か1人でもルールや世界観をきちんと把握してないと、ゲームの世界は広がったり深まったりしていかない。

ゲームマスターをやる人は、他の人たちをうまく導いてストーリーを進めないといけないし。
ゲームの難易度を上げすぎると、それこそ全員が疑似空間で簡単に死亡して、ぜんぜん盛り上がらなくて悲しくなる(笑)
かといって簡単にしすぎても、それはそれでつまらないことになってしまう。

ゲームマスター以外の人たちだって、調和を保ちつつも、時々は面白い行動をとってくれないと、ゲームが盛り上がらない。



そう、とにかく、コミュニケーションや知的能力が強く求められる遊びなんですよ。
とてもとても、子供にできる遊びではないですな~。


今考えれば、まがりなりにもよくやっていたと思うっす。


これって、やっぱり人間が相手なもんで、うまくいったときなんかは、コンピューターでRPGをやるより、全然面白いですわ。


そのテーブルトークRPGの草分け的存在であり、もっとも影響力があったのが、この「D&D」というゲームなわけです。
あんまり詳しく書くと、知らない人にとっては意味不明になっちゃうと思うので、サクッというと、
この「D&D」(正確には「AD&D」)のルールと世界観をコンピューターゲームとして移植したのが、このゲーム、

プール・オブ・レイディアンス

というわけなのですよ。
そう、いちいち数人集まるのは大変だから、ゲームマスターをコンピュータがやる、というのがコンピュータRPGの開発経緯なわけです。

ここまで話してきて、わかってもらえると思うんだけど、このテーブルトークRPGの「D&D」が、ドラクエとかFFとかの遠い遠い祖先!
もちろん、その系譜の中に、このブログでも触れた、「ウルティマ」とか「ウィザードリィ」とかも入ってきます。

というか、「D&D」が、すべてのRPGの原点と言っても過言ではないかも。



だからそういう世界に居たおいらは、わざわざこんな、日本ではマイナーなゲームを購入して、大切に押し入れに保管していたというわけなのです。



んで、そんな本家の本家、プール・オブ・レイディアンスですが、はっきし言って、面白さはそんなでもないです(爆笑)

やっぱり、日本人は加工するのが得意だから、オリジナルの「D&D」にどんどん新しい要素を付け足して、ドラクエとかはすごく面白く作られているんですなあ。






んで、一言だけ言わせてください。





そもそもね、感情移入できないくらい、

顔のグラフィックがひどすぎるのは、

いかがなものか??(爆笑)

そう、海外物のRPGって例外なく顔がひどいんだよね~!!


というわけで、以下次号じゃ!!

ご苦労様?

2016年11月02日 22時00分47秒 | 店長


無事に?秋のHRNライブ終わりました。
昨年からの目標は達成できたかな?

二人共ご苦労様。ありがとう。

それから来てくれた方、実行委員の方、モンスターの方ありがとうございました。

来年も出られるなら、よろしくお願いいたします。

で~、5日の、あっ、もう11月。

土曜は、多分カラオケ屋練習の後、VROOOM宅でHRNライブのビデオを観ながら、反省会飲み会。

それから、12/3今年最後の農家ライブの曲決め。
来年の目標。
等々。


とりあえず、そんなところかな~

長くなる

2016年11月01日 19時40分06秒 | VROOOM

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 れいきによわいブルームです。


秋のライブ「HOT ROCKING NIGHT 2016 AUTUMN」も無事終了。
みなさんありがとうございました。

そして、これが終わった途端に冬がやって来た感じです。


我が家ではついに禁断の家具・炬燵の封印が解き放たれてしまいました。


3年くらい愛用した座椅子はボロボロになってたので廃棄し、
今はこのキャンプチェアがメイン椅子なのですが炬燵には使えない。

なんか撮影しようとすると画面に入ってくるのは猫の習性です。

良い座椅子を探さないとなりませんね。
すぐにスプリングやスポンジが駄目になるのばっかで
なかなか良い座椅子に出会えません…


あと、猫はコタツで丸くなるといいますがアレはウソです。
丸くはなりません。長くなるのです。