林檎の唄 ~ アップルビデオ高津店オフィシャルブログ

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実家の押し入れから、ファミコンソフトだとぉ!! その8

2016年11月07日 09時14分43秒 | なつかしのゲーム


さてさて秋も深まってきましたなあ。
風邪をひきやすい季節ですが、みなさま、いかがお過ごしですかな??

さて、前回は「プール・オブ・レイディアンス」について語りましたな。

今回は、その左側の列です。
上にある「ファイアーエムブレム」は、職場の引き出しに入っていたので、そこで語りました。
パッケージだけ、実家の押し入れに眠っていたわけですね。



そしてその下にあるのが~

スウィートホーム

ですよっ!!


うわあ、満を持して登場ですねっ!!
これはですね、名作中の名作ですよ!!




伊丹十三監督(この時は総指揮)のホラー映画「スウィートホーム」のゲーム版ということになるかと。
そもそも、この映画、なんだか権利関係でもめたらしく、テレビで再放送されることもなく。
DVD化もされていないんで、今の若い世代は知らないのではないかな~。



そもそも「マルサの女」とかの「~の女」シリーズで有名な、伊丹十三がこんな映画にかかわっていたとは!!



ホラー映画としての出来もよくて、なかなかに泣かせるストーリーだし、当時としては特撮もよくできているほうです。
古館伊知郎が俳優として参加したことでも有名な映画ですな。





でもファミコンソフト業界では、不動の定説というのがありまして。




漫画やアニメ、映画などの


「原作」があるファミコンソフトに、面白いものなし!!(爆笑)



ほんのちょっと思い出すだけでも、

こんなのやっ

こんなのやっ!

こんなのがありましたからねっ(爆笑)



ところがですね、この「スウィートホーム」は別ですよっ!
原作があるソフトの中で、白眉と言っていい存在!!





まず、

当時としてはグラフィックが素晴らしい!

さらに、

ゲームの出来がいい!!


基本的にはドラゴンクエストとかと、ほとんど同じゲームシステムなんだけども。



プレイヤーを恐怖に陥れる演出が素晴らしすぎる!!

このドアがぎいいいいいいいっと音を立てて開く演出、怖すぎです(笑)




ちなみに、夜1人でやるのがけっこう怖いぐらいのレベルでして、当時中学生だったおいらは、ビビりながらこのゲームをやってたもんです(笑)
ただ、ゲームそのものの難易度としては、かなり易しめに設定されてまして、謎解きでつまづくこともないし、敵もわりと弱めです。




でもね~、心には突き刺さってくるんだな~!!

絵だけじゃなくて、台本もよく出来てるんだよね~。


ラスボスが、

館に住み着いた夫人の亡霊というのもすごすぎです!!


というのも、この作品をつくったスタッフ達が、このゲームの後に作成したのが、あの名作、

バイオハザード

ですからねっ!!




そりゃ、怖いわっ(爆笑)


というか、当時のファミコンのスペックで、よくもここまで人を怖がらせることができたなあ、と思って感心しきりですよ。


このゲームこそ、多くの人にやってもらいたい、名作中の名作ですよっ!!


ファミコンのゲームの中でのホラー度でいえば、このゲームと「ファミコン探偵倶楽部うしろに立つ少女」双璧かなと!!

いやあ、そう考えると、ファミコンだからといってバカにしてはいかん!
今のゲーム機はすごくリアルなCGとか作れるけれども、本当の怖さは、そんなスペックがなくても作れるんですなあ・・・

そう考えると、おいらたちのバンドは最新鋭の機材を使うわけでもなく、基本的にはアコースティック楽器だけだけども。
人の心を動かす音楽が作れるはずなのだっ!
精進せねばならんな~!

いや、とにっかく、このゲームはそれくらいの名作ですよっ!!

というわけで、以下次号じゃ!!
ジャンル:
ゲーム機器
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