ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

ハナ落ちる

2007-05-20 | 日記・コラム・つぶやき
 私の従姉妹が訪ねてきてくれました。

 静岡の子なのですが、東京で着付けの試験があったために
昨日から泊まりで来ていました。
 ハナに会うのは初めてだし、ミドリにも4年ぶり位になります。

 午前中の試験を終え、電車を乗り継いで帰りの新幹線の時間まででしたが我が家に到着。
 お寿司を食べつつ、ミドリのバレエの発表会のDVDを鑑賞したりしながら、もちろんハナ怪獣の相手もしながら話も盛り上がりました。


 途中、こちらも目を離してしまった為、
2度ほど床に頭をぶつけてしまったハナ。そのたびに大泣き。


 無理やりダイニングの椅子に乗ってくるので、危ないとは思っていたら…

 ゴンっ!!

 ああ、やった!! (@0@)

 直ぐに泣いていたので、頭を冷やしてみると、
ケロッと復活、ニコニコで遊び始めたのです。

 「お姉ちゃんが(私の事)怪獣って言ってた意味が、分かる気がする。」

 と従姉妹(私より3歳下)は申しておりました。


 そうでしょう。まったく…。

 昨日、パートナーが出演したイベントでは、ハナより1ヶ月小さな女の子がママのお膝に座って、1時間ずーっとパートナーを見つめて静かにじーっとして話を聞いていたそうです。
 
 うそでしょ?そんなの、嘘でしょ。

 嘘だと言ってぇ~~~え~~ぇ~~(※エコーのように御読み下さい)

 お膝の子は多分、レインボーチャイルドとか言われるような感じなのでしょうかね。は~。うらまましいなあ。

 
 でも、わがハナちゃんは、今日も行く。
 元気で伸び伸び育って欲しいですから。(時々…困るけどね、そりゃね。)

 あ、そうそう。もう一回頭を打ったのは。

 最近自分で色々な物に座るのが好きなハナ。
 ビーズのクッションに座ろうとして、どうもクッションが無い所に座ってしまったようで、バランスを崩して…おでこを強打。

 タンコブ作成。

 それを間近で見ていたミドリが、そうとう痛がっていました。

 「痛い!痛いいたいいたいっ!」
と言って自分のおでこを押さえているんですよね、ミドリ。

 違うでしょ。ハナの頭をさすってあげるとか、
アイスノン持ってきて冷やしてあげるとか、お姉ちゃん、しっかり!

 それから…

 冷えピタを持ってきてあげていたが、
ハナに貼ってもすぐにはがされ、
何を考えたか、自分のおでこに貼っているミドリであった。

 もしかして、本当におまえさんも痛いのか?ミドリ?