昨日、夢を見たんだけど。
その事を記事に書こうとしてハッと気づく。
良い夢は人に言わない方が良いんだっけ。
そうかあ…。
では、もう1つ違うお話。
昨日の朝食時の事。
私がベビーチェアに座っているハナにご飯をあげていると、
私の左後ろに私の2倍位の大きさの存在を感じた。
へ?
と思いつつ、何かいるよな~と気にしながらも、
ちょっと油断するとハナは何をするか分からない食事時だったので
身動きもせず観察してみた。
心のどこかでは「あれ?パパか?」なんて思ってしまったが、
それはあり得なかった。
別の部屋にいるのは分かっていたし。
その時、ハナが面白い行動をした。
私が存在を感じた、まさにその部分を
ハナはマジマジと見ていた。
そう、私の左後ろ側。
その目線は、上のほうから下の方まで…
2回繰り返して上下して見ていた感じ。
おお!ハナ!
驚いていたら、さり気なくそこに向かって手を振っていた(^^;)A
何事も無かったかのように直ぐにご飯を食べ始めたハナ。
話せるならば聞きたかった…。
いったい何が見えたんだい?
振り返っても、もちろん誰もいないのだけどね。
子育て中の私は、現実モード一直線なので、
それが何なのかなんて、ぜーんぜん視てませんでした。
だって、ハナが食事を撒き散らす方が気になってしまうんだもん!
その事を記事に書こうとしてハッと気づく。
良い夢は人に言わない方が良いんだっけ。
そうかあ…。
では、もう1つ違うお話。
昨日の朝食時の事。
私がベビーチェアに座っているハナにご飯をあげていると、
私の左後ろに私の2倍位の大きさの存在を感じた。
へ?
と思いつつ、何かいるよな~と気にしながらも、
ちょっと油断するとハナは何をするか分からない食事時だったので
身動きもせず観察してみた。
心のどこかでは「あれ?パパか?」なんて思ってしまったが、
それはあり得なかった。
別の部屋にいるのは分かっていたし。
その時、ハナが面白い行動をした。
私が存在を感じた、まさにその部分を
ハナはマジマジと見ていた。
そう、私の左後ろ側。
その目線は、上のほうから下の方まで…
2回繰り返して上下して見ていた感じ。
おお!ハナ!
驚いていたら、さり気なくそこに向かって手を振っていた(^^;)A
何事も無かったかのように直ぐにご飯を食べ始めたハナ。
話せるならば聞きたかった…。
いったい何が見えたんだい?
振り返っても、もちろん誰もいないのだけどね。
子育て中の私は、現実モード一直線なので、
それが何なのかなんて、ぜーんぜん視てませんでした。
だって、ハナが食事を撒き散らす方が気になってしまうんだもん!