ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

いざ、4ヶ月検診へ

2006-03-16 | 育児

 3月21日(祝・火)11時~19時
ミカエルさんのエンジェルヒーリングセラピー



 ↑パートナーは、結婚記念日にもお仕事をするらしい…(イジイジ…)



  ぬわーんちゃって!v(^9^)v



 申し訳なさそうに彼が言ってくるまで子育てに追われていて、私は忘れていたかも…ははは。入籍した日でした。
 結婚記念日って結婚式を挙げた日でもいいんですよね?私には6月20日のパーティーの方がしっくりくる気がする。
 結局気持ちの問題なのでしょう。どうせなら2回とも、お祝いにしちゃおうかしら。




 はい。どーぞ。
 不二家の新しいケーキ。
 カスタードクリームの中にフルーツいっぱい。
 下はパイ生地で、カステラとの間にチョココーティング!
 んっま!



 本日、4ヶ月検診へ。
 一緒にBCG接種も行いました。

 彼も一緒に来たがってくれて、荷物が多いので助かりました。
 それにしても、この位の月齢になると、色々なサイズの赤ちゃんがいますよね~。



 もちろん、中には都合でもう少し月齢が経っている子も来ているのだと思いますが…。



 (うちのベビーはこれから実名とは関係ありませんが、ハナと呼ばせていただきます。) ハナは、やはり標準より小さめのベビー。あの発育曲線の下側の線に丁度乗っかります。だからバランスは取れているので問題なーし、と先生のお墨付き?でした。
 お姉ちゃんと同じで、やっぱり小さいのは私譲り?
 でも抱っこする身には有難いことで。



 たまたま、ハナの後に計測していた赤ちゃん。

 ハナは5510グラムだったのですが、その赤ちゃんは8000グラム以上!(あまりにビックリして細かい数字は忘れた私)ありました。
 見るからにサイズが違います。男の子だったと思うけれど、どうやらハーフみたいで。
 ママも体格が良いのですが月齢が近いだろうに、なんという差なんだ(--)と夫婦で目を合わせておりました。

 ハナに対しては、もう少しうつ伏せの運動をさせてみて、と言われました。
 そこから始まる、ハイハイの動き…。
 ドンドン成長するのです。

 お母さんへの質問事項に、イライラする?とか気分が落ち込む?とか言うのがありました。
 保健婦さんが相談に乗ってくれるそうです。お姉ちゃんの時には、そういうの無かったんですが、私があの当時だったら!多分○付けてましたね。
 いや、付けなかったかな。弱み見せちゃいけないと思っていたかもしれないなあ。



 そういう意味では、保健婦さんが会話の中でお母さん達の苦しみを見抜いてあげられるといいですね。頑張ってしまう人も多いと思うから。



 私の場合。



 今はパパがフォローしてくれているので助かります。
 「俺んちの子が、一番かわいいぞー」と
言っているのを見ているだけで。



 ええ、



 止めませんとも。



 ベビーにとっては、最高の愛情ですもんね。
  (でも人前で大声で言うのは辞めてね。おねがい。)