フィギュアースケートは惜しい結果でしたが、特集をしていたので開発中の「36~108速射カメラ」実験としてTVをとってみました。
<安藤選手の3回転ジャンプ>
大体0.1秒間隔での撮影なので0.7秒程度で3回転している事になります。
素人目には、完璧な演技でしたので、銅メダルは取れると思いましたが。。。残念です。
<速射時間テスト>
撮影間隔は70msec程度のwaitを入れてわざと遅くして0.1秒間隔での速射が出来るように調整してみました(早すぎると、画像取得が追いつかず、無駄な画像があったりしたので、遅くしました)。以下の例では、0.1秒毎の画像になっているので、大体は良さそうです。
<RL 速射カメラ機能予定>
1.速射間隔は0.1秒から1秒間隔ぐらいまで指定可能にする
0.1/0.2/0.3/0.5/0/7/1.0秒 指定可能
2.速射数は、フリーメモリー量によるので
3G:最大36枚 12/24/36 指定可能
3GS:最大160枚 12/24/36/64/96/128/160 指定可能
実際は180枚程度はiPodで音楽を聴きながらでも問題なかったが、少し余裕を見ておきましょう。
ディップしてもおいしいと思いますよ!
(沖縄の年配の食べ方、笑)