アサリの砂抜きは不要?

アサリの砂抜きは常識ですが、実際は潮干狩りで取ったアサリを良く洗えば直ぐ食べれます??

復活&X64

2008-04-13 11:29:49 | 開発

 半年近くブログする暇もない(?)状態でしたが、3月43日(=3月30日+13日)になり2山目に這い上がったので、ブログに復活!!(けど、次の山はもっと高いのでどうなる事か) 3月中ほどから、急遽作業用PCを作ろうとパソコンショップを回った(当初の予定ではデユアルコアE8xxx/8G/RAID-DISK構成のPCを作る予定だった)が、CPUが手に入らず(本当に品薄で、INTELの策略か)、3月には出ると噂されていたクアッドコアQ9xxxも出てこなかったので、今では一世代前となるE6600/Q6600を使用する事にした()。 そうなると、手間隙かけてRAID構成するのも時間の無駄なのでDISKも500G一台とした簡易構成で、PC台数を増やす戦術に変更。 OSは、当然64ビットとして、WindowsXP64とWindowsVISTA64を使用した(当初はWindowsXP64を使用するつもりだったが、MSDNのDVDではWindowsXP64がDVDブートできず=ISO DVDを作ればできる、面倒なので、WindowsVISTA64も使う事にした)。 結局、E6600-WindowsVISTA64,Q6600-WindowsVISTA64,Q6600-WindowsXP64の3台を構成して作業開始()。  
 何回かプログラムを実行したら最大27Gもメモリーを使う奴がいる事が分かった(誰だ、無駄にメモリーを使っている奴は!!)。そうすると8Gのメモリーでは不十分でSWAPばかりでCPUは1%程度しか使わない状況が発生して、遅遅として進まない。仕方が無いので作業分担のため2台ほど追加協力してもらう事にした(この時点で64ビットOSx8Gメモリー構成のPCが5台)。また、少しでも作業効率UPのためQ6600のクロックを2.4Ghzから2.7GhzにUP(3.0GhzにUPしたら通常設定では不安定で使えなかったが、2.7Ghzでは問題なかった)。

。。。32bitEXEと64bitEXEのメモリー効率、実行スピード、RAIDの効果、XP64vsVISTA64、。。。など。。体験談は今後。。

(PS1)
  17~8年前4CPUの64ビットOSx2台(=4~5千万のUnixサーバ)でやっていた事の5倍(?)ほどの事を、クアッド/デユアルコアCPUx64ビットOSx5台(=100万程度のPC)で、大体出来てきているので、トンでもない世の中だ。 また、64bitOSの体感速度は気持ち良いものです。もう32bitOSには戻れそうも有りません

(PS2) 
  ようやく布団で寝れるようになり「枕を高くして」寝たら首が痛い。慣れない事はするべきではなく、今までのようにコタツで寝ていたほうが良かったのかも



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