USAは今まで有料にしていたRunLogger/mini/5のダウンロードが多い。当たり前ながらRunLogger5が一番人気ですね。
その他も国も同じような現象のに、日本だけ RunLoggerFree が一番多い。
現在、RunLoggerFreeのみ「広告」付きなので私としてはありがたいですが。
日本と外国の違いに何かからくりが有るのかな。。。なんにしても、面白い現象です。
嫁さん用のCB400SSを手放す事になりました。「重くて動かせない」との話で、FTR223だけで十分との結論です(いずれ、250のスポーツバイクを手に入れようと画策しているようですが。。)
なので、記念撮影。たまたま出入りの車屋さんのに~ちゃんが、バイクの免許を取ったとの話で、バイクを探しているとの事だったので、「欲しい?」と聞くと、CB400SSの色、形を気に入ってくれたので、に~ちゃんに売ることになりました。。。と、トントン拍子に話がまとまり、先日の日曜日にお別れでした。
400cc単気筒なのでスタートトルクが強く、軽いので初心者には良いバイクだと思います。なによりバイクに乗せられているのではなく、バイクを自分で操る事が出来るのが良いですね。
最後に今では殆ど見かけない「キック」でエンジンを掛けてみました。嫁さんも最後にキックでエンジンがかかったので感激していました(最初に買ったC B400SSはキックのみで、嫁さんはとうとうエンジンを掛ける事が出来ませんでした。買ってから1ヵ月後にセルつきのCB400SSが出たので、セルつきのこのCB400SSに1ヶ月で変えた経緯がありました)。
OHC4バルブで、2本のエクゾースト。。私が最初に載ったXL250Sからの伝統的なエンジンです。今の私のXR400も同じ系統ですが、ホンダの名機ですね。
先週の日曜日は雨でしたが、用があって臼杵石仏に行きました。そこで、入院仲間のひとがボランテアガイドをしていて「雨の日こそ臼杵石仏を見るべきだ」と、言われて。。。本当かな?と思いつつも、石仏見学をしました(臼杵市民は無料です)。
なにが、雨の日が良いかと言うと「色が出る」点だそうです。臼杵石仏が国宝になった一つの理由は「色」にあるそうです。石仏で「色」が残っているのは非常に珍しく、赤青緑黒。。などの着色がされていたようです。普通は天気の良い日にしか行きませんので、そこまで色は分かりませんでしたが、雨の日は湿気をふくみますので、色が浮き上がってくるとの事でした。
そういわれてみると、あちこちに色が見えてきました。緑?はコケのような気もしましたが、よくみるとやはり着色されているようです。
赤は良く出ていました。本当に雨の日は見ものです。
本当の目的は「ヤマコ臼杵美術博物館」の「稲葉茶会」招待券を貰ったので、お茶を飲みに着ました。
内部は撮影禁止でしたのが、「本物の貝合わせ」があり、100枚程度?の貝合わせを見たのは初めてでした。
抹茶とお土産に「ノリ」を貰って帰りました(得した一日でした)。
現在審査中のRunLoggerVer2.0シリーズのアイコンと起動画面です。緑ベースから灰色(銀色のつもり)に変えています(Map Compassと同じように)。デザインセンスが疑問ですが、少し進歩したかなと、自分では思っているのですが。。。
<RunLogger6アイコン>
まだ使っていなかった「足跡」でアイコン化しました。赤がポイントで、少しアクセントになっています。機能はRunLogger5相当です。
<RUnLoggerFreeアイコン>
今までと同じマウンテンバイクアイコンです。機能はRunLoggerMini相当ですが、グラフ機能がついている分若干上位に位置しますね。
<RL Camearアイコン>
RunLoggerのサブバージョンで、カメラ機能のみです。高速連写が売りですね。160/36は、3GSでは高速連写が160枚出来ます、3Gでは36枚出来ます。。の意味です。。。実は、RunLogger5/6と同じですが、カメラのみにして使い勝手をよくした物です。