Vista64で「ドライバー署名を無視」する方法を探して、トライしていますが、いまだ討ち死に状態です。ネットで見ると以下のような方法が出ていましたが、すべて駄目でした。
1)bcdeditを使用する方法
bcdedit /set loadoptions DDISABLE_INTEGRITY_CHECK
もだめで
bcdedit /set nointegritychecks ON
でも討ち死に。
2)ローカルグループポリシーエディターを使用する方法
ユーザの構成・システム・ドライバのインストール・デバイスドライバの署名を確認する を 「有効」にして「無視にする」 または「無視」にしても効果なし。
3)EasyBCDを使用する方法
Advanced Optionsの「Allow unsigned driver installation on Vista 64-Bit Edition」にチェックしても。。。残念。
そのため、毎回「F8で、ドライバー署名を無視」して、Vista64を起動中。。。。まだまだ続く。